※こちらの記事は以下のネタバレが含まれますご注意ください。

・活動記録104期1話まで

・一部スタイルの特訓ボイス

・蓮ノ空2ndライブツアーのセトリ

 

 

全国5千兆人の蓮ノ空のこと好き好きクラブの皆さま、諏訪田でございます。

 

蓮2nd千葉、お疲れ様でした。

 

素晴らしいライブを浴びると、語彙力を失ってしまうもので。このブログの執筆はこれまで書いたどのブログよりも難しかったです。

 

全体を通して驚愕したのはFes×Liveの映像とほとんど同じ動き、カメラワーク、演出が再現されていたり、衣装もできるだけ本人たちのものに近づけたりしていたことです。

 

 

私の感想は一言。「蓮ノ空さいきょー!」です。

 

 

ちなみにこの日は海浜幕張駅に売っていた、のっぽパンを食べました。おいしかったです。

 

また行きたいです。

 

おしまい、というのは嘘で、ここでは終わりません。個人的ハイライトを交えつつライブを振り返っていきます。



①ツバサ・ラ・リベルテ
 

このライブ最大の涙腺崩壊ポイントです。活動記録ダイジェストの思い出ボムの威力が抜きん出ていて、1日目は殆ど前が見えませんでした(※決してフラットな会場に対する文句ではありません)。

 

当時の沙知先輩の印象は、ラブライブ!シリーズの生徒会長よろしくラスボスという感じでしたが、14話でようやくいろいろ事情がわかってきて、18話まで見終えてから13話に戻るとこの時の沙知先輩や蓮ノ大三角の心情に対する解像度が上がり、3月度Fes×Liveとこのライブでツバサ・ラ・リベルテに対する印象が、強い曲から強くて大好きな泣き曲になりました。


あの素晴らしい衣装を見られなかったのはチケット代のうち、半分損していると言っても過言ではないので2日目は泣かずに見てやると意気込みましたが、だめ。

 

その後のユニット曲の時も涙が干上がることはなく、傍から見れば腫れぼったい目でブレードを振るやばい奴だったでしょうね。

 

そこで、お着替えの時間的に厳しいことを承知の上で、折り入ってお願いがあるのですが、蓮ノ空関係者の皆さま、もしこのブログを読まれていたら、ツバサ衣装のお写真を公式Xにポストしてくださいませんでしょうか。

 

②Runway

 

音源待ってます。

 

ここで言及すべき2日目のRunwayでしょう。2度、曲が止まりました。1度目は機材トラブルかなとも思っていたのですが、2度目で嫌な予感がいたしまして気が気でなかったです。

会場を彩ったのは氷青色の光と歓声。

 

「ここな(さやか)コール」をすべきか否か、というのは咄嗟に判断するには非常に悩ましい問題でした。

 

期待に応えようとしているさやかに対して、さらにプレッシャーをかけてしまっているのではないか、という部分も確かにありました。

 

それでも私にできることは声援を送ることだけしかなくて、野中ここなはもう一度、さやかと共にステージに立ちました。

 

魂のパフォーマンスと覚悟はしかと受け取りました。「期待していてください」の一言でどれだけ救われるものがあったか推し量れません。


本件とは直接関係がないかもしれませんが、野中さんやういさまに限らず、皆さまの体調に異変がなければそれに勝る幸福はありません。

 

 

 

 

 

申し訳ありませんが今回はここで筆をおかせてください。感情に言葉が付いてこないと言いますか、思った以上に言葉が出てこず、限界が来てしまいました。

 

力不足を痛感しているところであります。助けてKelly先生……

 

感想②はもしかしたら書けないかもしれないと先に予防線を張らせてください。

 

それでももし、更新できたら、もっとたくさん触れたいと思います。

 

私はオタクで、何者でもありません。期待されるような身分ではありませんが、期待していてください。

 

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追記:後編が出ました