黎明ブルーウェイヴ

黎明ブルーウェイヴ

ある作曲家のブログだったはずの場所です。

Amebaでブログを始めよう!

こんばんは。お久し振りです。アオヤギ幸汰です。

 

実は、今後も……というか一二三を退所した2018年以降になりますが、
この名義で継続して活動する可能性がほとんどなくなってしまったので、今だから言えることや近況なんかを発信しておこうかなと思ってここを訪れました。

あの後、別の名前での作品を聞いてくださった別の事務所からもお誘いはあったのですが、
やっぱりコンペを主体に商業音楽へ関わろうとする、ということが自分には圧倒的に向いていないのだと思います。

とはいえ別に音楽を辞めたわけではないですし、もしご相談があれば前向きに検討させていただきたいなと思います。


あまり隠してるつもりもないし、わかる人にはわかると思うんですが、別の名前でも音楽ゲームにはいろいろと参加させていただいてたり、インディーズの活動者さんのご依頼を受けたり、自主制作活動も継続的にやってます。
別の名前については、まだ明言はしないでおきます。
(もしアオヤギ幸汰のファンで、お前の作った曲が他にもいっぱいあるなら聞きたいんですけど!という方がいらっしゃたらこっそりご連絡ください。場合によっては教えられるかもしれません)

入ったばかりなので続くかはわからないですが、音楽とも関係のあるようなないような、少なくともコンテンツ制作をしている会社で、新しいお仕事も始めました。
音楽以外でもコンテンツ制作は好きなので、音楽そのものをお仕事にする所に籍を置いていなくても、微妙に違う分野から活動して、縁を繋げていくのも良いなぁと思っています。


こちらの活動に未練がないわけではないです。
RYUTistさんにも、学生時代に何曲も使っていただいたり色々お世話になりましたが、
やはりあの頃はとても未熟だったので、全曲作り直したい思いもありますし、成長した今の腕でまた提供させてもらえたらなぁと考えていた時期もあります。
でもやっぱり完全にプロへオファーするようになった今ではお呼びでないよなぁと……。本来の意味で、敷居が高いと感じる部分もありますし。
もしこれから互いにずっと活動を続けていて、いずれ縁があれば、いつでもやりたいとは思っています。それまではすぱっと諦めようと思います。


それでは皆様、またどこかで出会った際はよろしくお願いします。



最後に、僕の問題作の一つである『猛進ソリストライフ!』について、ゲームバージョンの拍子とかクレジットを再掲しておきます。


【クレジット】(※敬称略。所属や名義などは2016年当時のものです)

原作:七条レタス(IOSYS)・齊藤キャベツ(SEGA)
キャラクターデザイン:Hisasi

作詞/作曲/編曲:アオヤギ幸汰(Hifumi,inc.)

歌唱(CV):今村彩夏
ヴァイオリン:伊藤友馬
エレキギター:かゆき

レコーディングディレクター:板倉孝徳(Hifumi,inc.)、アオヤギ幸汰(Hifumi,inc.)

ミキシングエンジニア:来栖征宏

映像:鑓田(alpha complex)


スペシャルサンクス:
齊藤彰宏(セガ・インタラクティブ)
光吉猛修(セガ・インタラクティブ)
松長龍平(Ai Addiction)
レコーディングエンジニアの町田さん、セガ・インタラクティブの皆様

齋藤真也
永山ひろなお(Hifumi,inc.)
佐藤譲(Hifumi,inc.)
and all "Hifumi,inc." crew

関係者各位


【BPM】
01小節目~ 189.00
20小節目~ 94.50
(正確には26小節目まで2拍3連。4分で数えると189のままだが、展開的に落としたい)
27小節目~ 126.00
36小節目~ 252.00
(57・58小節目 2小節をあわせてここだけ126に落としたい)
92小節5拍目 240.00
92小節7拍目 228.00
92小節8拍目 216.00
92小節9拍目 204.00
93小節目~ 189.00

【拍子】
01小節目~ 7/4
06小節目~ 3/4
07小節目~ 9/8(2小節あわせて9/4等でも可)
09小節目~ 6/4
10小節目~ 7/4
20小節目~ 3/4(正確には6/8の2拍3連)
27小節目~ 4/4
28小節目~ 11/16
35小節目~ 5/8
36小節目~ 5/4
38小節目~ 6/4
40小節目~ 17/16
41小節目~ 5/4
43小節目~ 6/4
45小節目~ 5/4
46小節目~ 6/4
49小節目~ 5/4
51小節目~ 6/4
53小節目~ 5/4
54小節目~ 6/4
57小節目~ 4/4
59小節目~ 5/4
60小節目~ 6/4
62小節目~ 5/4
66小節目~ 6/4
68小節目~ 5/4
69小節目~ 6/4
70小節目~ 5/4
71小節目~ 6/4
74小節目~ 7/4
75小節目~ 6/4
76小節目~ 5/4
78小節目~ 6/4
80小節目~ 5/4
81小節目~ 6/4
83小節目~ 7/4
84小節目~ 4/4
88小節目~ 5/4
89小節目~ 6/4
90小節目~ 7/4
91小節目~ 8/4
92小節目~ 9/4
93小節目~ 10/4
94小節目(End) 4/4

【オマージュ元】
元ネタについても、ここで出せる曲だけ書いておきます。これはおそらくほとんど初めて出す情報です。
このお話をいただいた頃は、ゲーセンでチュウニズムをやり込みました。

・イントロ~Aメロの7拍子ギターポップ感→『Tangeline』

・Aメロ~Bメロで薄く鳴ってるうにょうにょシンセ、ダウンテンポシンセベルの感じ→『オニのようにかわいく』
(イロドリミドリ原作の七条レタス(D.watt)先生の東方アレンジで昔好きだった曲)

・11/16拍子地帯のヴァイオリン→『パッヘルベルのカノン』

・17/16拍子という数字の元ネタ→『この子の七つのお祝いに』『DAY DREAM』

・サビの5/4と6/4が入り混じる感じ→『garden』

・フルサイズの1番から2番への繋ぎ部分のイメージ→『L9』

間奏のヴァイオリンソロについては、また別の場所でそのうち。

 

先日3月29日(水)発売となりました、
アニメ『ガーリッシュ ナンバー/キャラクターソング・ミニアルバム ~Growing!~』にて、
苑生百花(CV: 鈴木絵理さん)ソロ曲
「キミは嵐」の作編曲を担当させていただきました。
 
僕としては初の大手レーベルデビューとなります。またしても感無量。
ようやく偉大な先輩方、声優さんの方々、
素敵な曲たちと、一緒の作品に携わることができて本当に嬉しいです。
 
春のイメージということで、全体的に軽快なノリを重視しつつ、
なるべく素朴に王道な方向で可愛く…と作ってみました。
 
これを読んでいるあなたは、もうお聞きになりましたでしょうか。
上記の通り、あまり突飛なことはしていないので、もしかしたら最初の印象は薄く感じるかもしれませんが、
何度も聞いていただければ、徐々に深い味わいが広がっていくであろうこと、保証します。
 
もちろん他の曲も、贔屓目を除いても本当にいい曲ばかりですので、純粋にオススメします。
何卒よろしくお願いいたします。
 
本日3月31日が百花ちゃんの誕生日ということで、早めにお送りしました!
それでは。
完全にこのブログ放置しておりまして。
そういえばあったなーでもなーまだなんも言えないしなー言えることないしなーって
2年くらいずっとそんな状況だったわけですが、そういえば言えるようになってるなと。
 
そんなわけでここでも現状報告と参ります。
2014年8月より株式会社一二三Hifumi,inc.という事務所に
所属作家としてお世話になっております。
(一応、同期が板倉君と永山さんになります)
 
そして初お披露目のお仕事といたしまして。
セガ・インタラクティブ様の音楽ゲーム『CHUNITHM(チュウニズム)』発の
メディアミックスコンテンツ『』、
その中で、月鈴那知ちゃんのキャラクターソング
猛進ソリストライフ!」の作詞・作編曲を担当させていただきました。
 
初のお仕事が音楽ゲームに収録される楽曲、
それも声優さん歌唱、と感無量でございました…!
 
かなりぶっ飛んだオーダーだったので、果たしてこれを新人に任せていいものなのかどうか心配になりつつも、しかし空前絶後の機会。
那知ちゃんの設定を自分と重ねながら、15年分の音ゲー人生を力の限り詰め込ませていただきました。
タイトル・歌詞含めて意味深ダブルミーニングありありです。
 
忘れもしない2016年10月20日、ついに登場、ゲームに実装ということで最寄りのゲーセンへ開店凸し、瞬足で全難度プレイ。那知ちゃんゲット。MASTERは2回目でフルコン。
次の順番待ちの間、並ぶ筐体の両方からソリストライフが流れ、
翻弄されつつも喰らいつく歴戦のプレイヤー達をにやにや眺め。
あぁ、これこそが自分がずっと見たかった景色のひとつなのかもしれない
と感動してしまいました。
 
長々と語るのもなんなのでこのくらいにしておきますが、
今ならまだ7時間くらい語り続けられると思います。
 
さて、先日JAEPOで行われたライブでも披露された通り、フルバージョンも存在します。
リリースの際は是非よろしくお願いします。
(本当に、今村さん、スタッフの皆様、この曲は大変だったと思われます。ありがとうございます…!
 途中で体調を崩してしまいご挨拶できず申し訳なかったです…)
 
まだまだのんびりとしたペースではございますが、もっと沢山お仕事をいただけるようこれからも頑張っていきたいと思います。
変態的な音楽性をまだまだ隠し持つムッツリ作曲家、アオヤギ幸汰をこれからもどうかよろしくお願いします。