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豊田礼人の正しく愛される経営術

レイマック代表で愛される会社経営コンサルタント(中小企業診断士)の豊田礼人(とよたあやと)のブログ。

先日、JR名古屋タカシマヤからダイレクトメールが届きました。

驚いたことに、宛名も、メッセージ文も全部手書き。

メッセージ文については、10行しっかり書いてあります。


豊田礼人の正しく愛される経営術


僕が以前ジャケットを買ったショップからですが、

・僕がその時買った商品名
・それに合わすと良い商品の提案

がさりげなく記されています。

顧客の購買情報を活用して、「私たちは、あなたのお買い物をしっかり把握してますよ。いつもありがとうございます」というメッセージが、この手紙から発信されているのがわかります。

特に新しい手法でもありません。

どちらかと言えば、デジタル主流の今の時代にあって、アナログ的なやり方ではあります。

しかし、これが意外と効くんですよね。

これ、おそらくタカシマヤが音頭をとって、入居ショップに促している販促策だと思います。

「全面、手書きにせよ」

ということまでは指示していないと思いますが、タカシマヤさえも、こういう細かい販促活動をしていることに、少し驚いたわけです。

いわんや、我々中小企業をや。

ということですね。

襟をただして、マーケティング活動に取り組みましょう。

あなたも是非。

応援しています!。
昨日は、愛される会社プロジェクト 会報誌「レイマックプレス 」のインタビューで、株式会社ミュゼ の代表である斎藤直美さんに会いました。



斎藤さんは、社員研修の講師として、ビジネス本の著者として、活躍されています。

特に、「叱る」ことについては第一人者。叱りの女王との異名をとるほど、部下育成において「正しく叱る」ことの重要性を説いていらっしゃいます。

確かに叱ることって難しい。相手のモチベーションを下げずに、正しく叱り、成長してもらう・・。このテーマで悩んでいる人ってすごく多いのではないか、と思います。


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叱りの女王と呼ばれる斎藤さんですが、実際の斎藤さんは、とても優しい人。子供の頃のことや起業の経緯、今後のことなど、丁寧にお話してくれました。

斎藤さんとはかれこれ4年位前から知り合いなのですが、こんなにじっくりとお話したのは初めて。

お話の中で印象的だったのは、成長するためには、今持っている何かを捨てなければならないということ。

空白を意識的に作ることで、新しい何かがそこに入ってくる、ということですよね。

これには同意します。

同じことを漫然とやっていると、澱(よど)む。

継続するべきか、それともあえて捨てて、新しいことをやるのか。

常に点検しながら進むことが大切ですね。

斎藤さんの詳しいインタビューは今月発行のレイマックプレス第44号でお届けします。

お楽しみに。


今日の午前中は、生活商材を製造販売するベンチャー企業のコンサルティング。

このクライアント様とは先月契約し、今回が2回目の訪問。

今後の経営戦略について話し合いました。

話は原価計算、キャッシュフロー管理、価格戦略、商品戦略など多岐に渡りました。ベンチャーゆえ、いろんな面で未整備な部分が多く、議論は尽きません。

やるべきことは山積みですが、時間もお金も限られる中、どう優先順位をつけて実行していくか、が大事です。

このケースではとにかくマーケティング面の行動量が少ない。ここをまず取り組むことが先決と判断。

WEB、紙、人間(営業) のそれぞれについて具体的にどのような方法を選択し、誰が、いつ実行するかを検討しました。

経営戦略についてじっくりと考えることも重要ですが、ベンチャーはスピードが命。

走りながら考える、というスタンスが求められます。

Just do it !(とにかく、やってみよう!)


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環境の変化は激しく、人々の生き方・考え方・好みは多様化しています。

そういう世の中では、何が正しいのか、正解が見つけにくい。これは痛切に感じます。

だから、まずやってみる。上手くいけばOK、ダメだったらすぐに修正、再トライ。このスピードを上げていく必要があります。

冷静に考えることも大事。そして、とにかくやってみよう。

フットワークの軽さは、成果を出す上でものすごく重要な要素だ、と最近感じます。

応援しています。