豊田礼人の正しく愛される経営術 -40ページ目

豊田礼人の正しく愛される経営術

レイマック代表で愛される会社経営コンサルタント(中小企業診断士)の豊田礼人(とよたあやと)のブログ。

ビジネスモデルのセミナーを開催します。

今日も頑張ります!

明日も頑張ってね!

という言葉を日常的に使う僕たち。

でも一生懸命に、頑張って仕事をすることはとても大切で、尊いことですが、

正しい方向に向かって頑張らないと、成果は生まれないことも事実。

スポーツの練習で「下手固め」という言葉がありますが、間違った方法で頑張ると、下手なカタチが身についてしまって、後々やっかいなことになるということです。

まずは正しいカタチを身に着けることの大切さ。

ビジネスでも、頑張れば利益がきちんと出るビジネスモデルになっているか、が大切です。

また、5年後、10年後も利益が出るビジネスモデルにするために、何を考えて、何を変化させないといけないのかも考えないといけません。

ビジネスにも上手くいきやすい「カタチ」があります。そしてそのカタチは変化していく・・。

いろいろな事例や、先人・賢人たちの知恵を借りながら、あなたらしいビジネスモデルを考えるセミナー。

今週木曜日(26日)、名古屋駅前のウインクあいちにて。

【詳細】
テーマ:『ビジネスモデルを磨いて成長する!』
日時:2012年4月26日(木) 19時~20時45分
場所:ウインクあいち 1004会議室
費用:3000円(税込み) 会員様は無料または割引
懇親会あり
お申し込みはこちらから
昨日はスカイプで、愛される会社プロジェクトの会員さんとミーティングしました。

今回のテーマは、販売している商材をいくらで売るか、について。

基本的には安売りはしなくて、自分のモチベーションがしっかり保てる価格を提示することが大切だとアドバイス。

しかし、相手が払っても良いと感じる価格帯というのは必ずあるので、相手の懐具合を推測することも重要です。

例えば相手の企業が20人規模のサービス業の会社であれば、売上高は1億5千万から2億円の間と仮定する。

一般的に20人規模のサービス業の営業利益は2%前後であるというデータがあるので、それからすると400万円、月にすると33万円。

営業利益が月33万の会社に、例えば10万円のモノを売るのは、なかなか困難。ならばどうするかを考えます。

さらに商品の原価、競合価格、その顧客との関係性などを考慮して決めていくことになります。

このようなことをディスカッションしていく中で、何らかのヒラメキを得てもらうことに成功しました。

良かったです。


どんな市場にも2人の馬鹿がいる。1人はあまりにも安い値段をつける馬鹿。もう1人はあまりにも高い値段をつける馬鹿である。(ロシアの古いことわざ)


価格のつけ方って難しい。

安すぎても、高すぎてもいけない。

相手と自分がWin-Winになれる価格が適切な価格。

信念を価格に込めて売りましょう。

応援しています。
今週、名古屋市昭和区で「在宅医療サービス」を行なう医療法人三つ葉 の代表、舩木良真さんに会いました。

愛される会社プロジェクト 会報誌「レイマックプレス 」の経営者インタビューの取材です。


豊田礼人の正しく愛される経営術

舩木さんは研修医時代にビジネススクールに通い、MBA(経営学修士)をとるという、起業家精神溢れるお医者さん。

在宅医療サービスというビジネスモデルを練り、自ら主催した仲間同士の食事会で披露。誰をバスに乗せるかを決めていったそうです。同時に外食機会が増えて太ったそうですが 笑。

4人のメンバーで「三つ葉在宅クリニック」を開業、その後は順調に業績を伸ばしています。病院ではなく、自宅で治療したいと思う多くの患者さんに支持されているそうです。またハコモノを持たないクリニックなので固定費は軽く、利益を出しやすいビジネスモデルになっているようです。

舩木さんとお話していて感じたのは、医師という専門職でありながら、マーケティング、組織開発、ファイナンスなど、マネジメント全体をバランスよくコントロールされていること。例えば、三つ葉というネーミングについても、ブランディングの観点からいろいろと考察されています。医療法人でブランディングについてロジカルに考えて実行しているところって、希少だと思います。

またITにも積極投資され、医師同士が患者情報を常に共有できるような体制を整備しています。40数名の職員のうち、社内SEが5人もいるというから、その徹底振りがうかがえます。

それと重視されていたのが、「チームを作ること」。

1人では何もできないが、優秀なチームを作れば何でもできる。

そのチームを作り、維持し、成長させていくためには、トップの姿勢が重要だと舩木さんは言います。トップが真剣に事業に取り組む姿勢なくして、優秀なチームは作れないということです。

優勝することを目標にするのではなく、優勝するのにふさわしいチームになることを目標にすべきだ。(by 山下泰裕)


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優勝するのにふさわしいチームになるために、トップの姿勢を正し、共感できる仲間をバスにのせ、切磋琢磨しながら成長していくこと。

それが大切。

見習いたいですね。

僕もがんばります。ぜひ、あなたも。

応援しています!


追伸

4月26日に名古屋でビジネスモデルについてのセミナーを行ないま
す。利益が出るビジネスモデルをどうやって築くのか、について事
例を交えながら解説いたします。興味のある方は是非、ご参加を。

テーマ:『ビジネスモデルを磨いて成長する!』
日時:2012年4月26日(木) 19時~20時45分
場所:ウインクあいち 1004会議室
費用:3000円(税込み) 会員様は無料または割引
懇親会あり
お申し込みはこちらから



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