豊田礼人の正しく愛される経営術 -37ページ目

豊田礼人の正しく愛される経営術

レイマック代表で愛される会社経営コンサルタント(中小企業診断士)の豊田礼人(とよたあやと)のブログ。

結果が欲しい。

誰でも、そう考えています。

「今月、この結果を出さなければ、かなり苦しいことになる。だから結果が欲しい。」

ゆえに、焦ったり、イライラしたり。

結果を求めることは、仕事をしている以上当然のこと。

求められる結果というのは多くの場合「数字」であり、その数字が予定より少なければ、「報酬」という数字もまた、予定より少なくなる。

会社が未来へ進むガソリンである「利益」という数字が必要分より少なくなれば、事業を維持できなくなり、破綻してしまう。

しかし、結果を求めすぎると、かえって結果が悪くなる時があるから、世の中はややこしい。

ゴルフで、いいスコアで上がりたいと思った瞬間、体が硬くなり、ボールから目が離れ、ショットが乱れ、スコアを崩す。アマチュアはもちろん、結果が求められるプロの世界では特に、この光景をよく目にします。

結果は大事なんだけれど、いかに今、やるべきことに集中して、最高のパフォーマンスを出し続けることができるか。

なおかつ、その「やるべきこと」が目標達成にむけて「適切」であるか・・。

結果を重視してはいけない。確率的に高い割合で勝算があるものにチャレンジし続けているかどうかを重視せよ。正しい意思決定をしている場合には、短期的に結果がともなわなくとも、中長期的には必ず勝つのだから。(by ジェフリー・マー)

今、自分がやっていることは(やろうとしていることは)、高い確率で成功するものなのか、あるいは、思いつきや流行に流されてやっていることなのか。

勝算の高いものを選択し、それを中長期に渡ってやり続けよ。

そうすれば結果はついてくる。

マー先生は、そう言っています。

結果を意識しながら、結果にとらわれず、目の前の勝算が高い戦略遂行に集中する・・。

このバランス^^。

日々の結果に一喜一憂せず、戦略の適切さに常に目を光らせる。

頑張ります。

ぜひ、あなたも。

応援しています!




一昨日(2012年6月26日)、「経営計画の立て方セミナー」を開催しました。愛される会社プロジェクトのセミナーとしては20回目です。隔月で開催で、はや3年を超えました。

早いですね~。

こうして続けられているのも、毎回参加してくれるお客様がいるからこそです。本当にありがたく思っています。


豊田礼人の正しく愛される経営術


今回のテーマは「経営計画の立て方」。難しい内容をいかにわかりやすく、「やってみよう!」と思ってもらえるか。そこにフォーカスしてコンテンツを作りました。

参加者の皆様の評価は、

□とても面白かった 72.7%
□まあ面白かった  27.3%
□普通以下       0%

という結果でした。(とても面白かった、まあ面白かった、普通、あまり面白くない、面白くない、の5段階で評価して頂きました)

ありがとうございます!

参加者様のご感想の一部を紹介します。

○計画はあれど見返しと理解の確認が出来ていない。「まあまあ」と「きっちり」との間を許容しすぎていることを再確認した。厳しさではなく、理解のうえでの成長ベクトルへ乗せるために、再度計画の見える化をすべきと思い直した。行動計画表の作成と見える化の再構築が必要だと思った。(40代 男性)

○自社の経営計画を作ろうと思いました。学んだことを自社のどの部分に当てはめるのかを考えようと思います。次のステップとして実践編があるとより楽しいと思います。(30代 男性)

○経営計画を作っていなかったので、すぐに作ります。数値計画を先行させようと思うと上手く作れないが、bmmo(※注 ビジネスモデル、マーケティング、マネジメント、オペレーション)を軸に作成すれば良いと分かった。とてもいい内容でした。(40代 男性)

○経営を感覚で行なって来ましたが、細かく1つ1つ分析して、数値化したりして、現状を把握するところからやってみます。(40代 女性)

○経営計画を立てるプロセスを具体的に説明して頂いて、よく理解できました。(40代 男性)

○毎年経営計画を立てていますが、かなり狭い視野で考えていたことに気付きました。保守的な業界で計画内容もマンネリ化していますので、今日学んだ手順で再度見直したいと思います。(40代 男性)

○来期こそ経営計画を作ってみようと思います。(40代 経営者)

○経営計画についてもう一度復習して、実際に紙に書いてみようと思いました。(40代 女性)

○bmmoビーモを行動計画に落とすことが重要だと感じた。所属組織を活性化するのに計画を立ててみたい。運用ルールも大事だと思った。(40代 男性)

○非常に役立った。日頃勉強していることと分野が違い、新鮮だった。私たちにも必要だと思う。(40代 男性)

○今回のセミナーでは、これまでの復習をまた違う切り口で講義していただいて、より理解を深めることが出来ました。持ち帰って、より進化した会社になれるようにしたいと思います。(40代 男性)

○スライドは写真が多く見やすいので、分かりやすいセミナーでした。(40代 男性)

○5Sの躾、マナー、ルールの遵守が大切だと考えます。人材の育成、教育について改めて考えさせられました。(50代 男性)

○ビジネスモデルの説明のところで自社の持っているリソースで何かできないか考えていたら、いくつかアイデアが浮かびました。アイデアはたくさんあれど、実行前で止まっているものが多いので、社員を巻き込んでどう実行するか考えます。(30代 男性)

○まだ経営計画を作らない立場ですが、ほぼそれに近いことを日々考えているので、非常に参考になりました。目標から逆算するというのは最近別のところでも聞いたのですが、大事なことだな、と改めて頭に刷り込もうと思います(30代 男性)

○経営計画書に行動計画を作成していないため、来年度にはぜひとも作成しようと思う。また、経営計画のを作成する工程を改めて考えることができて、とても良かった。(50代 男性)

・・・皆様、ありがとうございました。皆様のお言葉は、僕のエネルギーです。感謝です。

次回は、8月28日(火)19時よりウインクあいちで、

「小さな会社のブランド戦略」

と題して行ないます。

ご参加お待ちしております。

お申し込みはこちらから。


一昨日、知り合いの若い経営者を、ある医療系経営者に紹介しました。

2人とも、僕が発行する経営情報誌レイマックプレス でインタビューさせて頂いた,素晴らしい経営者です。

話題は、社内でいかに顧客情報を共有するか?ということ。

社員Aさんが顧客と話してつかんだ情報は、Aさんだけのものではなく、組織全体で活用すべきもの。Aさんが抱え込んでしまっては、組織にとって大きな損失となります。

お客様との何気ない会話の中に含まれる情報というのは、そのお客様を維持し、長期に渡ってリピートしていただくために、とても重要な経営資産です。

だからこそみんなで共有しよう!と考える組織かどうかで、顧客満足度に大きな差が出ます。つまり業績を左右する。

その医療系経営者は、情報共有の重要性を起業当時から強く認識し、そのための情報システムにかなりの時間とお金を投資してきたそうです。

そのシステムの一部を見せてもらいましたが、その分かりやすさと緻密さに驚くばかり。マジ、すごい!

若い経営者も、とても刺激を受けていたようです。

顧客満足のためには、ここまで突き詰めて考えて行動しなければならないのか・・。

戦いの結果は情報量に比例する。(by 竹田陽一)


豊田礼人の正しく愛される経営術

顧客に関して、取り巻く環境に関して、より多くの、質の高い情報をいかに収集するか。

そして、収集した情報をいかに組織内で共有し、正しい戦略と行動計画に結び付けられるか。

そして行動できるか。

それ如何で、経営の結果が左右されてしまうのだということです。

今回の訪問で、誰よりも僕が刺激を受けました。

お二方、ありがとうございました。


★【セミナーのお知らせ】★
「経営計画の立て方」セミナー

日時:2012年6月26日(火) 19時~20時45分(18時30分受付開始)
場所:ウインクあいち904会議室名古屋市中村区名駅4-4-38 
参加費:3000円(税込み) 愛される会社プロジェクト会員は割引または無料
定員:30名
懇親会:あり。費用別途3000円くらいです。
講師:豊田礼人 (中小企業診断士)

【講師プロフィール】
経営コンサルティング事務所 レイマック代表
経済産業大臣登録 中小企業診断士
愛される会社プロジェクト主宰
メルマガ「愛される会社の法則」発行者
元中部経済産業局中小企業支援ネットーワークアドバイザー
名古屋商工会議所登録専門家(マーケティング)
春日井商工会議所繁盛店プロジェクト専任コンサルタント
中津川商工会議所繁笑店プロジェクト専任コンサルタント

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