勝算があることをやり続ける。 | 豊田礼人の正しく愛される経営術

豊田礼人の正しく愛される経営術

レイマック代表で愛される会社経営コンサルタント(中小企業診断士)の豊田礼人(とよたあやと)のブログ。

結果が欲しい。

誰でも、そう考えています。

「今月、この結果を出さなければ、かなり苦しいことになる。だから結果が欲しい。」

ゆえに、焦ったり、イライラしたり。

結果を求めることは、仕事をしている以上当然のこと。

求められる結果というのは多くの場合「数字」であり、その数字が予定より少なければ、「報酬」という数字もまた、予定より少なくなる。

会社が未来へ進むガソリンである「利益」という数字が必要分より少なくなれば、事業を維持できなくなり、破綻してしまう。

しかし、結果を求めすぎると、かえって結果が悪くなる時があるから、世の中はややこしい。

ゴルフで、いいスコアで上がりたいと思った瞬間、体が硬くなり、ボールから目が離れ、ショットが乱れ、スコアを崩す。アマチュアはもちろん、結果が求められるプロの世界では特に、この光景をよく目にします。

結果は大事なんだけれど、いかに今、やるべきことに集中して、最高のパフォーマンスを出し続けることができるか。

なおかつ、その「やるべきこと」が目標達成にむけて「適切」であるか・・。

結果を重視してはいけない。確率的に高い割合で勝算があるものにチャレンジし続けているかどうかを重視せよ。正しい意思決定をしている場合には、短期的に結果がともなわなくとも、中長期的には必ず勝つのだから。(by ジェフリー・マー)

今、自分がやっていることは(やろうとしていることは)、高い確率で成功するものなのか、あるいは、思いつきや流行に流されてやっていることなのか。

勝算の高いものを選択し、それを中長期に渡ってやり続けよ。

そうすれば結果はついてくる。

マー先生は、そう言っています。

結果を意識しながら、結果にとらわれず、目の前の勝算が高い戦略遂行に集中する・・。

このバランス^^。

日々の結果に一喜一憂せず、戦略の適切さに常に目を光らせる。

頑張ります。

ぜひ、あなたも。

応援しています!