豊田礼人の正しく愛される経営術 -12ページ目

豊田礼人の正しく愛される経営術

レイマック代表で愛される会社経営コンサルタント(中小企業診断士)の豊田礼人(とよたあやと)のブログ。

昨日、愛される会社プロジェクトの35回目となるセミナーを開催しました。

今回のテーマは、

「2015年、社長をやる人が考えなければならないこと」。

今、会社を経営者する人が考えなければならないことは、

1.いかに一人当たりの生産性を上げるか?
2.いかに人に頼らないビジネスモデルを構築するか?
3.いかに良い人材を採用し育成するか?

だと思います。

この3つの視点について、90分間、語りつくしました。

参加された皆様の評価は、

●とても面白かった(5点満点中最上位)・・・100%
●まあ面白かった以下 ・・・0%

参加された全ての人が大満足して頂けたようです。
嬉しいです。

以下、参加者の声をご紹介します。

・強みを何にするかをよーく考えます。(40代男性経営者)

・経営計画の立て方が分かりました。(40代男性経営者)

・会社を立ち上げるため、様々な面においてほどよく均等に優れていて、結果や成果を上げることが大事だと思っていたのですが、自分の強みを知り、その強みをベースに広げるのが大切だと知りました。私ならではの強みをまず見つけなければ!と。(30代女性起業家)

・名古屋のよく知る方々のお話を交えて、とても興味を持てました。会社立ち上げに背中を押して頂いた気分です。ありがとうございました。(30代女性経営者)

・売りっぱなし防止のためのアフターサービスを考えなくてはと思いつきました。リピーターをつかむためのシステム作りをやっていきます。あと、大胆な目標、考えてみます。(40代男性経営者)

・盛りだくさんで、濃くて、得した気分のセミナーでした。久しぶりに参加しましたが、刺激を受けられました。ありがとうございます。(40代男性経営者)

・今回も大変勉強になり、振り返り、新たな気付きもあり、ちょうど自分の事業のステップにタイムリーなテーマであり、頭を整理できた時間でもありました。ありがとうございます。(50代男性経営者)

・水平思考発想法は、現在売上が伸びず、しかし何をしたら売上が上がるか分からないという状況で打ち手のアイデアになりそうです。しかしまずはコンセプトの重要性、土台作りとそれを共有できる環境にしていきたいです。(30代男性会社員)

・豊田さんの実体験や他の経営者の方の例が具体的で分かりやすかったです。今、できていないこと、経営者という立場でなくても今の店長という立場でも即実行できることがあると考えました。知識の浅い私でも分かりやすくお話してくださってありがとうございました。(30代男性管理職)

・改めて自社の強みをブラッシュアップする必要があるなと感じました。日々業務をこなしていると、いつのまにか自分を見失ってしまう。それは「強み」が落とし込めてないからこそ。社内でしっかりミーティングをして「強み」をより明確にすることをコミットメントします。(40代経営者)

・いつもながら豊田さんのセミナーには感心してしまいます。分かりやすくて内容もしっかりしているので、耳に入ってきます。時間の都合さえつけば、引き続き参加させて頂きたいです。(40代経営者)

・ヘッドハンティングの仕事をやっており・・(中略)・・今回のセミナーで頂いたアイデアは、①自分でセミナーを開催する、メルマガを活用する、②育成に関しては入社時にコミットメントと脱藩を行ってもらう(自らもする)、でした。(30代男性管理職)

・経営するという見方が甘かったことを感じたが、今回、全部を自分に置き換えることで様々な発想・アイデアが生まれました。(30代男性管理職)

・人に頼らないビジネスモデルを作り、その中で人を育てることを真剣に考えたい。(40代経営者)

・自社の強みをもう一度(腹に)落ちるまで考えなくてはならないと反省しました。お話の中に例えが多くとても分かりやすく理解できました。社員が愛してくれる会社・経営者を目標にがんばりたい。(40代経営者)



今回もたくさんのご感想を頂き、ありがとうございました!




先日、金銭的に非常に魅力的なお話が持ち込まれました。

いつもお世話になっている、信頼できる方を通じて、あるお仕事を紹介されたのです。

各方面から厚い信頼を得ているその人のところに持ち込まれたその話。
まず私の顔が思い浮かんだそうで、電話をかけてくれたのです。

金銭的には非常に魅力的。かつ、長期で続くお仕事。

しかし。

私が常日頃からやりたいと思っている仕事とは違う。しかも引き受けると、時間的に自由が利かなくなってしまいます。

お金は欲しいけど、それを引き受けたことで本当にやりたいことができなくなる。

ですので、断りました。正直残念な気持ちもありました。しかし思いのほか決断はすんなりできました。そして正しい決断をしたという確信も持て、スッキリしました

おそらくこれは、自分で自分がとるべき戦略が分かっていたからだと思います。
目指すべきことが分かっていると、本当に必要なものだけ選択することができる。
しかも迷わない。

戦略を持つことで、決断が早くなるのです。

改めて戦略を持つことの重要性を感じています。

経営者にとって、戦略を持つことは非常に重要な意味を持ちます。
戦略を持つことで、決断が早くなり、経営のスピードが上がります。
やるべきことと、やるべきではないことが分かり、迷わなくなります。

無駄なことに振り回されることなく、やるべきことに集中するので、
生産性がグイグイあがります。

これが戦略を持つことの効果です。

「2015年、社長が考えなければならないこと」と題し、中小企業の経営戦略についてお話しするセミナーを開催します。

内容は、
1.経営理念・ビジョンが業績に与えるインパクト
2.会社のコンセプトの立て方とその重要性
3.経営計画の立て方について
4.ビジネスモデルとマーケティングについて
5.会社のブランディングについて
6.社員の経営参加意識の高め方
7.仕組み化して利益を生み出す方法について
8.攻める経営と守る経営について

・・などなどについてお話したいと思います。(内容は変更する場合がございます)

戦略について、社長が考えるべきことを整理してお伝えします。
経営者、幹部、起業家の方々のヒントになると思います。

日時:2015年2月18日(水)19時~20時30分
場所:名古屋駅前ウインクあいち1004
   名古屋市中村区名駅4-4-8
参加費:3000円

お申込みは→こちらから

メールマガジンが通算500号を超えました。

9年前から毎週金曜日の朝に一度も休むことなく発行し続けています。

お正月も、ゴールデンウィークも、お盆休みも関係なく、
風邪を引こうが凹んでいようが、とにかく毎週1回、9年半。

なぜ、こんなことをしてきたのか?

実力もなく、何の後ろ盾も無く、金も人脈も無い中で始めた経営コンサルティング事務所。

そんな僕が世の中から信用を得ようとするにはどうすれば良いか?
クライアントを獲得するためには何をすれば良いか?

行き着いたのが、これ。

とにかく何かをあきれられるくらい続けること。これしかない。

そう決めて、やり続けて、500号まで辿り着きました。

創刊から読んで頂いている読者の方から、こんな感想を頂きました。


メールマガジン500号、誠におめでとうございます!
一応1号からの愛読者ということで、メールせずにはいられませんでした!

また豊田さんのメールマガジンは、本を1冊読んだ以上に、毎週グッと心に刺さる内容で
知らぬうちに本を読むことをサボりがちになってしまうほどです。。

文章も朝サッと読めるちょうどいい量で、その中にしっかりポイントが詰め込まれており、
例えるならば天才手塚治虫のブラックジャック1話を5分読むだけで、
2時間超の大作映画を観た以上の感動を得ることができるのと同じです!
(漫画に例えて失礼かと思いましたが、毎週毎週コンスタントに人の心を動かす表現ができるという偉大さをお伝えしたくて)

これからも毎週金朝に勉強させていただきますので
益々のご活躍とともに1,000号2,000号ととんでもない記録更新を心待ちにしております!



・・・嬉しいです(涙)。ありがとうございます。

今後も、(たぶん死ぬまで?)粛々と続けていきたいと思います。

ちなみに今週のメルマガはこんな内容でした↓


――――――・―――――
連続503週間、無休で配信しています!

◎今週のメルマガ 【売上げを上げるためのシンプルな方法】

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■前年比130%
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コンサルティングで関わっている、郊外の飲食店の話。


そのお店のお手伝いをし始めて半年くらい経ちますが、
最近売上げがドンドン伸びている、とのこと。


正確には集計していませんが、
先月は前年比で約130%の売上げを達成。


クリスマスシーズンは予約で全て埋まっている。
イベント用途で貸し切りもたくさん入っている。
こういうことは、昨年までは考えられなかったそうです。


世の中の消費が停滞している中でのこの成果。
頑張った経営者とスタッフさんに心から拍手を贈りたいと思います。

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■売上げ増の理由は、シンプルなこと
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売上げが上がった理由は色々ありますが、
まず、「やれることをどんどんやった」ということに尽きます。
すごくシンプル。


僕が気づいたことをアレコレと提案するのですが、
それを自分なりに消化して、
どんどん実行していった経営者。
そして、それに呼応して努力したスタッフさんたち。


たとえば、
新メニューの投入、
不人気メニューの改善・廃止、
店頭にメニュー表・価格の明示、
店頭の賑わいの創出、
店内の配置換え、
料理提供時間短縮への取り組み・・・等々。


予算が限られる中で、
毎日少しずつ改善していきました。


その結果、ランチタイムに満席になる、という成果が現れ、
それに連動してスタッフのモチベーションも上がり、
新しい取り組みがさらに加速していくという好循環が生まれました。


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■得意な人とコラボする
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やれることをどんどんやっていく。


行動すれば、必ずそれに対して結果が出ます。
良い結果が出たことは続ければいいし、
駄目だったことは、改善してやり直せばいい。


でも、
やるべきことリストの中で、
「やったほうがいいと思うけど、やりたくないこと」
とか
「やったほうがいいと思うけど、苦手なこと」

があります。これらについてはどうするか。


その経営者のことを僕がすごいな、と思ったのは
やりたくないことや苦手なことは、
「やりたい人や得意な人」を巻き込んで、
その人にやってもらう、という行動を起こせたことです。


自分たちで抱え込まず、周りの人とコラボして、
協力をあおぐ姿勢が、
限界を突破する重要な要素になるのだな、
ということをこの経営者から学ばせてもらいました。

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■自分レベルの視点で
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さて、
自分レベルではいかがでしょうか。


僕たちはやれることをどんどんやっているでしょうか?


知らず知らずのうちに自分で壁を作って、
慣れたことのみを繰り返していないでしょうか?


本当はやれるのに、後回しにしていないでしょうか?


得意じゃないことは、得意な人と組んで、
その人の力を借りればいい。


「自分ではできない」を理由にして、
やるべきことをやらないというのは、
会社にとって大きな損失となる恐れがあります。


先日インタビューした別の女性起業家に、
「成功するコツは何ですか?」
と質問したら、

「いかに出会った人とwin-winの関係を築けるか、
あるいはコラボレーションできるか、
を常に考えながら戦略を組み立てること」

という答えが返ってきました。


自分ひとりじゃなく、周りの力を借りて、
ともに成長せよ、ということ。


そうしながら、やれることをどんどんやっていく。
突き進んでいく。


僕も改めて、実行してみます。


ぜひ、あなたもやってみてください。


応援しています。

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