消えた傘から思うこと。 | 豊田礼人の正しく愛される経営術

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レイマック代表で愛される会社経営コンサルタント(中小企業診断士)の豊田礼人(とよたあやと)のブログ。

先日、とある雨の日、ちまたで有名な飲食店で食事をしました。

美味しく頂いた後、会計を済ませて外に出たときのこと。

傘がない。

傘立てに立てたはずの僕の傘が、ない。


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おそらく、誰かが持っていってしまったのだろう。故意か?それとも単純に間違えたのか?

僕の傘と似た傘は残されていなかったので、盗まれてしまったのか・・?

高い傘ではなかったし、特に思い入れのあるものでもなかったのですが、気分は悪いですよね。

でも、店の人に八つ当たりしてもしょうがないので、そのまま何も言わず、濡れて帰りました。(妻はカンカンでしたが笑)

ここで考えた。

店には責任が無い。

でも、お客側である僕にとっては、その店に対して、ちょっとイヤな印象が残ってしまう。

これは、店側にとっては非常にマイナスですよね。「責任が無い」のはもちろんですが、結果としてお客が遠のいてしまうのであれば、これは放置できません。

では、何か対策は取れないか?と考えてみましょう。

例えば、

・傘立てにカギをつけるタイプのものにする。(少しダサいですが)
・ビニール袋に傘を入れてもらい、席まで持ち込んでもらう。(少し面倒くさいですが)
・傘立てを、店員から見える場所に置く。(これはできそうだ)
・お客様の送り迎えを、店員が外に出て行なう。(ここまで出来れば素晴らしい)

他にもいろいろとあると思います。

「店はお客様のためにある」という視点で、もし自分がお客様だったら「ここまでされたら感動する」と思うことを誠心誠意実行し、「こんなことは絶対されたくない」と思うことは絶対にしてはならない。サービスとは只それだけのこと。そしてそれは私たちの務め。(by 重松理 ユナイテッドアローズ創業者)

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せっかく素晴らしい商品、心地よい接客、きれいな店内で最高のサービスを提供しても、知らないところでお客様が離れてしまっては、悲しい。

お客様も悲しい。

自分がされて嬉しいことを、想像力豊かに発想し、お客様(他人)にもせよ、ということですね。

僕自身も、わが身を振り返り、実践したいと思います。

皆様も、是非。

応援しています!