業績を立て直すため、いろいろなアイデアを集めたり、それをもとに考えたりもする。
そして、できることから始めようということで、少しずつ行動にも移している。
しかし、業績は上向かない。こんなに頑張っているいるのに、なぜだ?
と悩んでいる経営者は多いと思います。
原因はいろいろとあると思いますが、その一つに、
「代償を差し出していない」
ということがあるように感じます。
ナポレオン・ヒル(だったと思いますが)が言った『願望実現のための6か条』では、
1.実現したい願望をはっきりさせる
2.代償を差し出す
3.期限を決める
4.詳細な計画を立てる
5.以上4点を紙に書く
6.1日2回、復唱する
・・・ということが必要だと説いています。
2番の「代償を差し出す」についてのみ、痛みを感じます。すごく恐いしできればやりたくない。特に最近は、痛みを感じずに、なるべくスマートに楽しくやっていきたい、と僕たちは考える傾向にあります。
しかし、何かを得たいのであれば、何かを捨てよ、という偉人の教えには、真実に含まれているのだろうなと思います。
薬は苦くなければならないという必然性はない。しかし、一般的に良薬は苦い。決定が苦くなけれなならないという必然性はない。しかし、一般的に成果を上げる決定は苦い。(P・F・ドラッカー)
痛みや苦味を感じているとき、それは良い決断をしているときなのかもしれません。
頑張りましょう。
応援してます!
