DVDレンタルのゲオが自社で運営するネット通販を中止すると発表しました。
サイトの知名度が低く売上が伸び悩んだのが原因のようです。
今後はリアル店舗の充実に力を注ぐのだとか。
ネット通販の市場規模は6.7兆円(2010年)で百貨店の市場規模と並んだと騒がれましたが、ネット通販全てが好調というわけではありません。
そこでの競争は激しく、知名度が上がらないサイトや、商品やサービスに独自性が無いサイトは淘汰されてしまうのですね。
レンタルDVD業界はゲオとCCCのぶつかり合いが激しく、見ている方は面白いですが、当事者はかなり大変でしょう。
CCCはゲオとは反対に、ネット事業の拡大に力をいれていく方針です。
過ちを改めないことが過ちである。(by 孔子 論語より)
ゲオは、ネット通販は過ちだったと判断し、それを改めました。
その判断は正しいのか、どうか。
注目していきたいと思います。

