1900円のラルフローレンは買いか? | 豊田礼人の正しく愛される経営術

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レイマック代表で愛される会社経営コンサルタント(中小企業診断士)の豊田礼人(とよたあやと)のブログ。

名古屋のローカル情報誌によると、今年はブランド物のリサイクル品が流行るそうです。

少し前のリサイクルショップは、ガチャガチャしていて、商品も薄汚れていて、若干臭ったりして、なんとなく不衛生なイメージがありました。

しかし、最近のリサイクルショップはキレイ。

代表格の一つである「ジャンブルストア」に昨日、入ってみました。

おお。店内は清潔でとてもキレイ。店員さんもオシャレな若者です。社員教育もしっかりされている印象。思わずラルフローレンのボタンダウンシャツをゲット。1900円なり。


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このジャンブルストア、セカンドストリートという会社が運営しています。店舗数は全国に264店。大半を占める222店が直営店です(同社HP より)。

業績も好調で、2010年3月期は、営業利益が前期比23%増の8億700万円になる見通しだとか(本日の日経MJより)。

一方で、新品の高級ブランドは大苦戦しています。ルイ・ヴィトンもグッチも日本事業を縮小しています。

人 々が高級ブランドを買う理由は、「高いモノを買って他人に見せびらかしたい」という心理が働くため。しかし、この不況であまり出歩かない巣ごもり化が進 み、他人の目を気にする必要もなくなり、わざわざブランド品に手を出さなくなったと言われています(1月17日日経より)

但し、安いなら、話は別。

「お金はかけたくないけど、見栄は張りたい」。という消費者心理は健在。ジャンブルストアなどのリサイクルショップはそこを上手く刺激し、成長軌道に乗っています。

しかし、新品が売れないと、リサイクルショップに回る商品量も細ります。
やはりこういう業態は仕入れが命ですからね。競合が増えて仕入れが思うように出来なくなれば成長は止まってしまうかもしれません。

今後の展開に注目です。

追伸

愛P会報誌「レイマックプレス1月号」を発送しました。お楽しみに♪


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