車のお仕事 | シネレンズとオールドレンズで遊ぶ!

シネレンズとオールドレンズで遊ぶ!

カメラマンヨッピーのブログ。シネレンズやオールドレンズなどのマニュアルフォーカスレンズをミラーレスカメラに装着して遊び、試写を載せていきます。カメラ界でまことしやかに語られているうわさも再考察していきます。

余談だが僕は中学のころから車が好きだった。中学生で免許もないのに車雑誌を購読し、金もないのにディーラに通いつめていた。おかげで昭和62年から平成元年までの日本車のカタログはほぼ持っていると思う。
大人になり色々な出会いがあり今では車の撮影の仕事をさせてもらっている。ありがたいことだ。
こちらは先日撮影した2011年式 ポルシェ911(type997)GT3RS 4.0です。

路上カメラマン日々是勉強中

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”2011年にリリースとなった997型GT3RS 4.0。NAエンジンを搭載しながら、その出力は500psに到達し、“自然吸気最強”と言われるモデル。”
なのだそうだ。NA好きの僕にとっては憧れの車だけどいかんせん価格が現実離れしている。
2300万円也
でも撮ってみてその価格もうなずける造りでした。僕がポルシェが好きなのは目的がストレートに形になってるから。今回のGT3RSもNAで500馬力を実現する為にレーシングカーから様々なパーツを流用し、ボディは軽量化のためFRPやカーボンを使っている。ウインドウもアクリル製。1300kgの軽量ボディーで500psの馬力を受け止めなおかつコックピットを守るためにタワーバーは標準装備。リアのウイングはシンプルで装飾を排除したつくりで最大190kgのダウンフォースを生む。エンジンルームから覗くカーボン製のエアクリーナーからポルシェの機能美をうかがうことができる。
1963年のナローポルシェ以来多少のモデルチェンジはあったものの、同じスタイリングを維持し続けているところが911のすばらしさのひとつだと思う。半世紀の間モータスポーツの頂点に君臨し続けるこの車を所有するに当たって2300万円というのはある意味良心的なのかもしれない。