家庭内でのこどもへの虐待死、学校内での陰湿ないじめ、パワハラ、SNSでの陰湿ないじめ、誹謗... View this post on Instagram 家庭内でのこどもへの虐待死、学校内での陰湿ないじめ、パワハラ、SNSでの陰湿ないじめ、誹謗中傷、 野犬への虐待、野犬への餌やり禁止、野犬は排除する どれも同じに思える。弱いものへの思いやりの欠如からくるものではないでしょうか？ #Repost @2000_pj with @get_repost ・・・ 《 幸せの条件 》 幸せの価値観は 誰もが違う 充たされない不幸、充たされ過ぎる不幸 平凡がいい 普通でいい、大きな家が欲しい、高級車が欲しい それでも、私たちの欲望はエンドレスでは ないだろうか。 ふと日本の野犬たちの目線になってみる 夏は暑く、冬は寒い 私たちは、普通に冷を取り当たり前に暖をとる。 お腹が空いた、喉が渇いた 私たちは、自然に空腹を満たし当然に喉を潤わす。 淋しい、悲しい 私たちは、自由に遊びに出かけ、友達や家族にいつも支えられている。 雨が降れば傘がある 家に帰れば屋根がある。 この子たちは、傘もなければ屋根もない 頼る者もいなければ、守る物すらない・・。 そんな境遇の子たちが、人間に虐待（目視したものではなく、状況証拠から明らか）まで受けながら健気に生きる姿が ここにある。 野犬と呼ばれ、あっち行け汚い、噛みつくようで怖いと罵られ、信じて食べた饅頭には毒が盛られ 哀れに死んで行く この子たちの命とは なんだろう・・ お腹が空いて、病気になって 狂犬病があるから、条例で決まっているからと 餌やりも禁止され、お腹が空いて餌に釣られて捕獲され殺処分されて行く この子たちの命とは いったいなんだろう・・。 私達の幸せの条件は限りがないものだ しかし、この子たちの幸せの条件は 豪華な家でもない、かっこいい車でもない 高級料理もいらなければ、世界一周旅行もいらない。 彼らが唯一つ望むことは、〔穏やかに生きたいだけ 〕 ただこれだけなのだ。 社会や時代が潤えば潤うほど 日本社会は弱者に冷たくなっている 親が子を虐待死させる家庭問題、陰湿な学校内いじめ問題、粘着な会社内パワハラ問題 そしてこの野犬問題は、これらを背景にした 〔大きな社会内いじめ〕だと私は 断言したい。 山口県の2000の野犬たちを救え！プロジェクト #いぬのきもち #わんにゃんランド #殺処分ゼロを目指して #野犬の良さを広め隊 #餌をやらないことは虐待ではないのか #社会内いじめ #動物虐待反対 #生き場をなくした野犬を救いたい #野犬問題 #野犬だって生きている #平山ガンマン #2000の野犬たちを救えプロジェクト #一般社団法人オンリーワン Reiko Kasaiさん(@reikolanaimarket)がシェアした投稿 - 2019年Feb月8日am5時46分PST
