韓国の記事です
今回泊まったホテルは明洞にある
ロッテホテルでした
ロッテホテルに泊まるのは今回で4回目です
初めて韓国へ行った10年ほど前に
娘たちと泊まった時には本館しかなく
本館の広めの部屋でしたが
インテリアが
トゥーマッチデコレイト
娘たちと三人で上から下までピンク、ピンクの
バスルームやゴブラン織り風の壁紙には
うけたものでした(笑)
でも室内は快適だし便利なので
好きなホテルです
次はやはり本館でしたが、シックな
華美でなくまあまあ快適なお部屋
次に泊まった時には新館がリニューアルしたばかりで
シック&モダンで、とっても好みのお部屋でした
今回は本館がリニューアルしたばかりというので
本館にしてみました
エアーはマイレージで行ったので
ちょっとランクを上げたツインでしたが
これは素晴らしかった
定宿に決定したいくらいです
サラッと紹介しますね
撮影したのは到着した日の夜なので
暗いですが悪しからず
部屋は広めのワンルームですが、入ると
右側にクローゼットがあり、開けると
棚とバーコーナーがあり目の前に布が掛かっていて
ベッドが見えないようになってます
こちらが布の向こう側のベッドコーナー
ベッドの反対側の壁はガラスになってます
手前のガラスの壁を開けると
広いウォークインクローゼットになってます
ここに寝られそうな広さです
クローゼットの先のドアは
バスルームになってます
トイレと洗面所、お風呂場全て独立していて
嬉しい広さです
洗面ボウルは二つあり、何といっても
嬉しいのは
日本式のお風呂です
歩き疲れた体を休めるにはこれが
1番ですものね
アメニティーはロキシタンで
驚いたことに、歯ブラシが無料になってました
お部屋にグレィシュッベージ色のデスクと同じ色の
レザーチェアーもあり
有料ですがパソコンもできます
ベッドサイドのパネルを触ると
電気がつき、カーテン、電話、電気全て
ここで操作できます
寝る時に、SLEEPというところを触ると…
わ~~~っびっくり
ベッドの下のダウンライトがつき、
眠るのに邪魔にならないちょうどいい明るさ
これってちゃんと計算された明るさなんでしょうね~
このSLEEPボタンに興奮した私、
「ねえ、ねえ、すごいよ!ラブホみたい」と
ベッドに入ったS姉さんに向かって叫びました
「…………」
もう、寝たんかい
秒殺の速さで夢の中へ行ってしまった
S姉さんでした
でもフカフカのベッドに入ったら
私も直ぐに夢の中へ…朝まで全く目が覚めませんでした
ベッドの硬さも計算されているに違いありません
ロッテホテル本館
私的に星3つ~~~
Reiko
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