健康食と言ってもワンズのお話です
先日、私のブログを見て下さっているという
Tさまがラナイマーケットへお電話をくださいました
Tさまはウチのワンズと同じ犬種の
ポリッシュローランドシープドックを
2頭飼っていらっしゃるそうで
(しかも、レフアとカイとブリーダーが
一緒で2歳のくるみちゃんとモモ太郎
君
という姉弟だそうです
もしかしたら兄弟か従兄弟かもしれませんね)
で、昨日、Tさんがウチの老犬ラスティーにと
馬の生肺と馬肺ジャーキーをわざわざ
神奈川県から届けてくださったのです
以前、馬肺ジャーキーが人間にも犬に
も
良くて、弱ってしまって立てなくなってしまった
老犬に馬肺をたべさせた所、両足で
立って、食欲も出てきて元気になった
という話を聞いた事があり、実際に
馬肺ジャーキーを上げた事があります
ゆうべ家へ戻り…
生の馬肺
(あまり得意ではないし、が大好き
なので、さくら肉は食べない主義なんですけど~)
ひぇ~~~~~
でもラスティーの為、がんばりましょう
この生肺は冷凍してあったので半解凍状態で
ハサミを使って細かく切りました
レフアはクンクンクンクン
キッチンカウンターに手をかけてるし…
興味津々…ていうか、すきあらば取ろうとしてるし…
カイ君、いい子してもあげない 明日まで我慢!
あれラスティーまで…
これは明日からご飯にいれてあげるからね
Tさんが作って下さった
馬肺ジャーキーを少しあげました
よっぽど美味しかったのでしょう
3匹、離れませんよ
そういえば、昨日Tさんがお店にいらっしゃる時
可愛いゴールデンのハンサム君が
入って来て、ジャーキーを少しあげると
とってもお利口さんなのに、
帰らない!と飼い主さんがひっぱっても
ごねてました。結局、飼い主さんに
ジャーキーを渡してそれにつられて
帰っていきましたよ(笑)
ウチのワンズもゆうべはキッチンから離れず…
恐るべし馬肺威力ですね
まだ、お馬を食べるのにはちょっと抵抗がありますが
全国のポンだけでなく中型犬を飼って
いらっしゃる飼い主さんたちの励みになるよう
ラスティーが20歳までいやいやもっともっと…
自分の足で歩き元気でいられるように
頑張りましょう
ところで私って、おバカで
Tさんのくるみちゃんと桃太郎ちゃんの
写真をとるのを忘れてしまいました
Tさん、昨日はわざわざ たっくさんの
馬肺とジャーキーを持ってきてくださり
ありがとうございました
Reiko
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