2018年4月24日
ーMRI検査ー
病気の事を忘れて旅行を楽しんだあと
予約した日にちゃんと病院に行き
子宮筋腫のMRI検査
を受けました。
(私は閉所恐怖症なのでMRIが1番苦手な検査です。音も怖いし苦痛です。絶対に目を開けずに必死で耐えています。途中で残り時間のアナウンスをしてくれたらいいのになっていつも思います)
担当の先生はもう転勤されていて
引き継ぎをされた
30代ぐらいの女性の先生が
担当してくださいました。
先生
「えーっと、円錐切除をしたんですねー
次は子宮筋腫の治療をするのかな?
データをお渡ししますねー」
事前に病院に連絡をし
転院を希望している事を
伝えていました。
女性の先生は
術後の症状も聞かず、
MRIの説明もなかったです。
軽いノリで適当な感じでした。
担当の先生から引き継ぎされたとは
思えませんでした。
この女性の先生だと不安だったので
転院する事にしていて良かった
と思いました。
子宮筋腫はこの時すでに
10㎝あったみたいです。
私は女性の先生から
何も説明がなかったので
最初に言われた
7㎝のまま
だと思っていました。
内診も何もなく
ただMRI撮影だけをし、
担当の先生が準備してくれていた
子宮頚がんの手術に関する資料と
MRIのデータをもらって
終わりになりました。
担当の先生が転勤された事を
改めて残念に思いました。
先生との相性って大事ですよね。
子宮筋腫に関して何も言われず
10㎝の大きさも
知らないままだったので
治療しなくても大丈夫
とまた勝手に思い込んでいました。
子宮頚がんの定期検診は
ちゃんと受けよう
と思いました。