天才は自分が出来ることを疑わない。
だから、コツコツ毎日やる。
ゴールしてからスタートに戻ってきて、もう一度自分が出来るようになるプロセスを楽しめる。
コツコツしている時は、夢中になっているから時間を忘れる。
時間がないから規制がなくなる。
凡才は、すぐに結果を求める。
今、結果と離れているから、すぐに結果が出ないと不安でしかたない。
だから、今していることを楽しめない。
楽しくないから続かない。
勿論、もっと細かく出せるが、違いが解ればどちらにも自分は成れるということ。
自分に責任を持って取り組んでいると、自分への信頼関係が取り戻せる。
決めたことを途中でやめると、その癖がつく。
決めたら、貫くのは天才の業。
決める癖、貫く癖、大切な癖。
出来るという感覚があるから楽しい。
でも、途中で勉強しだしたり頑張りだしたりして苦しむ。
最初の楽しい感覚、ピュアな情熱を継続さすとそのままいってしまう。
継続する自分が好きになる。
三次元では、ひっくり返っても高次元ではそもままいける。