下記は、友人が贈ってくれたメールです。
割と有名な文章らしいのですが、マリッジコードミロスを知ってから読むと全く感覚が違います。
病気や環境で、明日をも知れない人生を送っている人のなかでも、その事実を受け入れて生きている人は、今日を精一杯生きます。
そんな人は、もう一度生まれ変わっても自分に生まれたいと言えるほど自分のことを愛せています。
今日、今の大切さは失ってから気づくのが人間です。
人間を超え、後悔に生きない生き方。
自分が自分に向けて書いた文章のように読んでいくと今までと違う感覚になります。
「もし、私が知ってさえいたら」
もし、ぐっすり眠っているあなたを見るのが
これで最後だと知っていたら、私はあなたをもっとしっかり毛布に包んであげ、神の祝福を祈っただろう。
もし、外出するあなたを見るのがこれで最後だと知ってさえいたら、
私は、あなたをしっかり抱きしめ、キスをし、出かけるあなたをもう一度呼び止め、もう一度しっかり抱きしめたことだろう。
もし、あなたの心からの
誉め言葉を聴けるのがこれで最後だと知ってさえいたら、
私はそれを毎日繰り返して見ることができるように
あなたの言葉とその態度の全てをビデオに撮影したことだろう。
将来の道を考えるための明日はきっとあるし、きっと来ると考えている。
全てをやり直す為の明日はきっと来るはずだと、
私達は考えている。
「愛しているよ」と言える別の日がいつか必ずあるのだろう、
「何か手伝いましょうか」と言える機会がまたきっとあるのだと思う。
しかし、万一、それが間違いだったら、あなたをどれ程愛しているかを伝えられるのは、今日しかないのだ。
その事を決して忘れないようにしたい。
若者にも、そうでない者にも明日という日は約束されているわけではない。
だから、今日こそ、あなたが愛する人をしっかり抱きしめる事が出来る、
最後の機会かもしれないのだ。
もし、あなたがなすべき明日をまっているのであれば、今日実行してみたらどうだろう。
もしかしたら明日は来ないかもしれないし、
そうなったら、
きっとその日、あなたは後悔することになるだろうから。
笑顔を見せること、
抱きしめたり、キスしたりすれためのほんのわずかな時間。
相手があなたに求めている唯一の、最後の願いだったかもしれないそれらのことを、
多忙などを理由に拒否してしまったとしたら、
きっと後悔することになるだろう。
だから今日、愛する人をしっかり抱きしめよう。
そして耳元でささやこう、
愛していることを、
いつも大切な人だということを。
「ごめんなさい」
「ありがとう」
「大丈夫」
「いてくれてありがとう」
と、時間をとって伝えよう。
そうすれば、もし明日が来ないとしても、今日、この日に、後悔することはないだろうから。