令和の玲!しもだ玲です。

 

来月の地方統一選挙も差し迫り、とくに下準備に追われています。

 

 

こうしたブログを作成する時間は頭の休憩時間。文言を考えながら頭の中を整理しています。

 

 

昨日は、同じ都民ファーストの会で所属する同僚議員の党員資格の停止が決定されたとのことで、党本部から報告がきました。

事の一件は置いといてですが、タイトルにあるように、なぜ悶々としているのか。というと、今回は当該議員によれば「ねつ造」であって、被害者であるとの報告を受けていたからです。

 

 

そういう報告を受けていたのにもかかわらず、党本部からの決定事項の理由には「期限までに不服審査や弁明の請求がなかった」ということにも驚きました。行動に移すことは議員の責務であると考えてるからです。

 

 

任期の責任も全うできない辛さ

結局、練馬区の都民ファーストの会の活動においては、区議会幹事長会への発言機会を失い、運営運営委員会への参加を失い、党所属の現職議員としての活動の機会も失うという大変な失態だけが残ったわけです。

 

 

私にやれることは…

それでも所属する都民ファーストの会の地方議員には改革に対して前向きな議員が多い事も事実。その中の1人である以上、何としても勝ち抜いて今はその仲間達と活動することが最優先だと考えています。

 

 

今地方統一選挙は、政党拡大に力点を置かず、きちんとした人が議会に残れるよう訴える選挙であると思います。

 

 

とにかく勝ち残らなければ!