令和の玲!しもだ玲です。

 

哲学者、エラスムスの名言に「予防は治療にまさる」とありますが、おっしゃる通り!ということで、練馬区の30歳代検診を受診しました。

 

独身時代にはあまり気にかけなかった健康ですが、家族を持つようになると、十分に注意をするようになりました(そういう年齢にもなりましたし・・・)

※議員健康診断とありますが、時間帯が設定されているだけで、一般と診察と変わりありません!

 

■30代検診とは?

生活習慣病といわれる糖尿病、高血圧症、脂質異常症は、心筋梗塞、脳卒中などの重大な病気につながり、QOL(生活の質)の低下の原因となります。また、医療費負担の増大を防ぐためにも、病気のリスクを検査する特定健康診査(特定健診)が、40歳から74歳の国保加入者を対象として実施しています。さらに30代の若い世代の加入者の方に対し、健康審査の大切さと健康への意識向上を目的として、30歳代検診を実施しています。

検査項目は、問診、身体計測、理学的検査、尿検査、血圧測定、血液検査、心電図、 (医師が必要と判断した方は眼底検査を実施)となっています。

 

費用も、300円の負担で済みます。

 

詳細のリンクは下記に添付します。

 

 

健康第一!是非、多くの30代の受診を!