今日も午後から練馬区議会定例会です。

今朝の朝日新聞に「住民が考える外環道周辺の街づくり」という記事がありました。本文は以下の通りです。


建設中の東京外郭環状道路(外環道)と中央道が交差する三鷹市の「仮称・中央ジャンクション(JCT)」周辺の街づくりを考える検討会が11日、始まった。市が地元住民に呼びかけて開催したもので、今後も回を重ね、街づくり策を市に提案する。

 外環道は都心から15キロ圏の東京、埼玉、千葉県を結ぶ総延長85キロの高速道路。すでに関越道の大泉JCT(練馬区)―三郷南インターチェンジ(埼玉県三郷市)間の約34キロが開業し、大泉JCTから中央道、東名高速の東名JCT(世田谷区)を結ぶ約16キロ区間が2年前に着工した。区間の大半は深さ40メートル以上の地下に造られる。

 中央JCTが建設されるのは三鷹市北野地区。用地買収が進み、建設に伴って農地や緑地の計約13ヘクタールが失われるという。JCTもできるだけ地下に造る計画で、市は地上部の活用法を住民に考えてもらうことにした。

(転載ここまで)

三鷹市のHPに具体的な地図が掲載されています(下記)。



取り急ぎUPしておきます。