$しもだ玲☆未来navi

メールチェックしたら支援者の方から、今朝の朝日新聞に練馬区栄町で「野口雨情展」をやってるという記事がのってたという情報をいただきました。

調べてみると、武蔵大学そばの「ギャラリー古藤(ふるとう)」さんで開催中とのこと。

ギャラリーのサイトには下記の情報がありましたので転載いたします。


野口雨情展

郷愁と童心の詩人・野口雨情は、北原白秋、西条八十と並ぶ3大童謡詩人といわれ、「十五夜お月さん」「赤い靴」「青い眼の人形」「七つの子」などの純粋な子どもの心をうたった童謡で親しまれています。

先の東日本大震災では、野口雨情生家資料館が津波や地震により甚大な被害に遭遇しましたが、この10月には復興できることになりました。また、野口雨情の直孫・野口不二子が『野口雨情伝』(講談社刊)を刊行した1周年にあたります。

このような記念すべき10月に、野口雨情の生家に保管されている雨情の遺墨や、石川啄木、竹久夢二との交流の資料等々を展示し、雨情の魅力に身近でふれていただきたく、皆さまのご来場をお待ちしています。


会期:2013年10月18日(金)~11月3日(日) 17日間
12時~19時 会期中無休

会場:ギャラリー古藤(ふるとう)
東京都練馬区栄町9-16 電話 (ブログの性格上省略します) 
入場料:300円(ただし、イベントのある場合は別料金)
小・中学生は無料


*Nさん情報ありがとうございました!