自宅に帰りついてテレビをつけると、ボクの好きな歌手が番組に出演してました。
その名は「ナオト・インティライミ」（三重県生まれの日本人です。公式サイトは下記。ボクの５歳上）。番組は彼のインタビューでした。
http://www.nananaoto.com/
ボクが彼の音楽を聴き始めたのはいまから７年前のことです。当時まだメジャーではなかったようですが、ラジオではじめて聞いて、そのメッセージ性に感激しました。それは日本の良さを伝えたいというメッセージが込められた「イタレリツクセリ」という曲でした。
いまのようにメジャーになるまでには大変厳しい道のりがあったようで、２０００年ごろから一人旅をし、世界を見て周っていたようです。その際に、中東パレスチナでＰＬＯのヤセル・アラファト議長の前で「上を向いて歩こう」を歌ったというエピソードがあります。
最近では、練馬区出身のミスチル（Mr. Children、リーダーの桜井和寿さんは、南光幼稚園、練馬２小、貫井中学出身です）のコーラスに参加したりと幅広い活動を展開しています。
今後もこの人の動向が気になります。
その名は「ナオト・インティライミ」（三重県生まれの日本人です。公式サイトは下記。ボクの５歳上）。番組は彼のインタビューでした。
http://www.nananaoto.com/
ボクが彼の音楽を聴き始めたのはいまから７年前のことです。当時まだメジャーではなかったようですが、ラジオではじめて聞いて、そのメッセージ性に感激しました。それは日本の良さを伝えたいというメッセージが込められた「イタレリツクセリ」という曲でした。
いまのようにメジャーになるまでには大変厳しい道のりがあったようで、２０００年ごろから一人旅をし、世界を見て周っていたようです。その際に、中東パレスチナでＰＬＯのヤセル・アラファト議長の前で「上を向いて歩こう」を歌ったというエピソードがあります。
最近では、練馬区出身のミスチル（Mr. Children、リーダーの桜井和寿さんは、南光幼稚園、練馬２小、貫井中学出身です）のコーラスに参加したりと幅広い活動を展開しています。
今後もこの人の動向が気になります。
