ランナーとチェイサーの想いの差は
お互いがメインで居る
次元の差でもある
サイレント中、
チェイサーは急激に5次元寄りになるが
ランナーは3次元から時々5次元へ行く程度。
3次元と 5次元の 愛は別のもの。
この時ランナー自身は3次元に居ながら、
チェイサーに5次元の愛を要求している。
受け取るのは5次元の愛でありながら、
ランナー自身は3次元の愛を表現するのだ。
2人の愛の発信する次元が違うため、
お互いの表現も違う。
会話が食い違う。
発想が違うからだ。
お互いの「これはこうだろう」の
前提がズレている。
周波数の階層が1階層違うなら
会話は成立するが、
お互いの周波数が2階層違うと、
会話が成立しなくなる。
お互いの言っていることが
理解できなくなる。
必要な会話をする時は
周波数の高いほうが低いほうへ
合わせる。
もしくは まったく何の自分の
価値観も入れずに相手の話を聞く。
それに関して この話はこの理解で
あっているか、意見のすり合わせが
必要となる。
愛と感謝をこめて
気になるワードあったかな(^^)
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