適当な小説とか絵とかを上げていくだけ -32ページ目

適当な小説とか絵とかを上げていくだけ

ご訪問ありがとうございます!本体こと紅 恋歌です。

詳しくは、メッセージボードにかいてあるのでそちらをご参照下さいませ。

倉間side

「はぁ・・・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」

よっぽど悪い夢だったんだな・・・・・・

「大丈夫か?」

俺は一応声をかけてみた

((ギュ!

「!!」

砂香??

「怖い・・・・・・怖いよぉ・・・・・みんな、みんな、私のことを嫌うんだ・・・・それでみんな私のことをいじめるんだ・・・・・・」

まだいってんのか・・・・・こいつ・・・・・・・


いや・・・・・・待てよ・・・・・・

もしかしたらこいつ、めっちゃ傷つきやすいんじゃないか?

だとしたら、それを誰がカバーする?


砂香を愛せる人だ、それは誰だ?俺だ、


俺は、砂香の肩をつかんで、こう言った

「砂香・・・・・俺、もう我慢出来ないんだけど」



「へ??」

NO22へ続く・・・・・・・・((異常に短いw







砂香side

あのときどのくらい砂利夜の力を使っただろうか??

私は聞いたことがある、砂利夜は私よりも重い過去があり、叔母様達は聖兄を跡取りだから

可愛がっていたって

私は砂利夜のこと、兄として慕ってたから止めたのに

~大丈夫だって死にはしないさ!もし殺されたとしても俺は砂香のそばにいるからさ!~

私に残した最後の言葉

あれから砂利夜はいなくなった

だからあのときいっちゃダメだって言ったのに・・・・・・・・・・

~回想~

「・・・・・・・・・・・・・・中継でお送りしました」

流れるテレビの中継の音

「やだね~通り魔だってさ、気をつけなきゃね・・・・・・・・」

桜姉の声

この中継はこの近くに通り魔が出て5人を刺し殺したという話だった

「あ、俺、ネオと買い物行くんだった・・・・・・・」

「どこまで??」

不安になって聞いてみる

「え?稲妻商店街だよ?」

~え・・・・・・・・・・・?~

「稲妻商店街って通り魔が出た所だよ!?本気で行くの!?」

嫌だよ・・・・・・・嫌だよ・・・・・・砂利夜が通り魔にやられちゃうなんて・・・・・・・

「大丈夫だって!死にはしないさ!!もし殺されたとしても砂香のそばにいるからさ!!んじゃ行って来ます!!」

と言って私の忠告を押しのけて行ってしまった

そしてその2時間後私の携帯から電話がかかってきた

「もしもし??」

その人は泣いていた、私は理解は出来ない

「あの・・・・・・・・・ネオです・・・・・・・砂利夜が・・・・・・ヒック砂利夜が・・・・・・・」

え・・・・・・・・・・?

「通り魔にあって・・・・・・・・・」

そんな・・・・・・

「『ネオ!俺がコイツらを食い止めている間に逃げろ!』って言われて・・・・・・ヒック俺、自分のことしか考えてなくて・・・・・・・・逃げ出しちゃって・・・・ヒック通り魔が商店街を出たから・・・・・・・・行ってみたら・・・・・・・・・血まみれになった砂利夜が・・・・・ヒックいて・・・・・・・・・・・」


そんなの・・・・・・・・・・嘘だ、そんなはずない、砂利夜は死んでない、絶対に・・・・・・・

私は稲妻商店街に向けて走った

そしてついて、目の当たりにした

違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違うあれは知らない人知らない人知らない人私とはまったく無関係の人あの血まみれの人は砂利夜なんかじゃない無関係の人あの水色の髪は違う黒いヘアゴムも違う違う違うネオ君が泣いているのも違う砂利夜じゃない無関係の人関係ない私の義理の兄なんかじゃないそんな簡単に死ぬはずない兄は強いんだ昔あんなにがんばったのにこんな所で簡単に死ぬはずない絶対違うそうだとしても信じない違うもん違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う服装も違う絶対違う認めたくない認めないだって違うからだ、私の愛する人、誰よりも私を思ってくれた人、友達思いだし仲間思いだしだから死ぬはずない絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対この人は違うんだもん!!



「嫌だよぉ・・・・・・・・・砂利夜・・・・・・違うって言ってよ・・・・・・・喋ってよ・・・・・・・笑ってよ・・・・・・・・・また私の頭を撫でてよぉ・・・・・・・・・私がんばったんだよ・・・・・・・・嫌だ・・・・嫌だ・・・・・・・・・砂利夜ぁ・・・・・・・お願いだから喋ってよぉ・・・・・・・・・動いてよぉ・・・・・・・・い、い、嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」




((ガバッ

・・・・・・・・・・・・・・夢???????

「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・・・はぁ・・・・・・・」






「砂香???」

NO21へ続く

ノアール及び砂香side

はぁ・・・・・・・・・

私どうしてあんなことしちゃったんだろ・・・・・・・・・・・

いまさら後悔したって意味ないけどさ・・・・・・

本当は好きなのに、大好きなのに、

本当はうれしいのにとってもうれしいのに・・・・・・・・・

~なんで素直になれないの?~

「ねぇ、どうしてよ・・・・・・・・教えて・・・・・・・砂利夜」

私は首輪の代わりについている勾玉のネックレスを触った

ここに4年前殺人事件に巻き込まれて死んでしまった大好きな義理の兄、正式にはいとこの

砂利夜がやどっているらしい

そんなときだった、風が吹いてきてこんなような言葉が流れてきたようなきがした

(危ない・・・・・・・・・・片目を髪で隠した子が危ない助けに行け)

・・・・・・・・・・なに?今の言葉、風から?

私は走ったどこにいるのかは分からないけれどこの風の声を信じて倉間君を助けにいかなくちゃ!!


倉間side

「ノアール!!ノアール!!ちっくしょう・・・・・・・いねぇ・・・・」

ノアール一体どこにいったんだ??

落下した所には姿はなかったし足跡もなかった

((ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ん??なんだ??

上を見上げるとあ、なんだ木材でなんか作ってるだけか

めっちゃビビったんだけどwww

((ガラガラガラガラ!!

え?

ノアール及び砂香side

あ、見つけた!!

なんか上みてる!

とりあえず隠れておこう

((ガラガラガラガラ!!

え?

上を見ると木材の重さが重過ぎて

木材が落ちてきている

やばいこのままじゃ倉間君死んじゃうよ!!

私は走った

砂利夜!力を貸して!!

思いっきり力を前足にこめてとびだし声をだした

「ラストアガイバリン!!我と仲間を守れ!!!」

私が行った瞬間シールドが出てきた

今私が使ったのは「守備魔法」

攻撃から身を守ることが出来る

・・・・・・・・・・あれ?体が・・・・・・

倉間side

「ラストアガイバリン!!我と仲間を守れ!!!」

え?(V2ww)

俺は声がした方に目をむける

・・・・・・・・・・・・・・・ノアール?

俺が唖然としているとノアールは力尽きたのか倒れてしまって

また、光が視界を奪い

視界があらわになってくるとそこには砂香が倒れていた

俺は砂香をおんぶして部屋にもどり

砂香を俺の布団に寝かせた

砂香の目は少しだけ涙でにじんでいた

俺はそっと砂香のおでこにキスをした・・・・

NO20へ続く

砂香side

「俺は・・・・・・・・」

倉間君が言葉をつまらせる

「俺は、砂香のこと、友達じゃなくて恋愛対象で好きだ!」


うそだ・・・・・・・全てを知ればそんなこと言えるはずがない

私は小学生のとき化け物扱いされ続けた

ネイがいるときもネイがいないときも・・・・・・・

倉間君は知らないんだ、私のもう一つの姿を

知らないからそんなことが言えるんだ

どうすればいい? こうすればいい

倉間君の前で変身すればそんなことは絶対にいえない!


~さようなら、楽しかった中学生活よ~



私は一歩倉間君の後ろに下がりそして・・・・・・






変身した


倉間side

「俺は、砂香のこと友達じゃなくて恋愛対象で好きだ!」

・・・・・この言葉から2分の沈黙が2人に飛び込んだ


すると、砂香は何も言わずに俺から一歩後ろに下がった

そして光が急にでて俺の視界をさえぎった


視界があらわになってくると、そこの砂香の姿はいない代わりに・・・・


猫?なんだか不思議な猫だ左目は水色右目は黄緑色の猫だった・・・・・・・・・

そういえばこの猫・・・・・・


~30分前~

「ごめんね?ありがと・・・・・・あとね・・・・伝えたいことがあって・・・・・実は・・・」

「??」

怜さん・・・・・・・いいんですかね?

「実はここの家にはめずらしい猫がいて・・・・・・・黒猫なんだけど・・・・左目が水色で右目が

黄緑色なんだ、可愛いだろ?めったにいないから見ておくといいよ、絶対キミの目の前に現れるから

なんたってキミが好きだからね・・・・・・身近な人だよっ!その猫の名前は・・・・・ノアール、んじゃ!」

と言ってトランプの竜巻を作って消えてしまった・・・・・


~現在~

この黒猫が・・・・・・ノアール?


めっちゃ可愛い・・・・・けど、誰かに・・・・・・・・似てる?

「もしかして・・・・・砂香?」

聞いてみてしまった、猫にはしゃべれないのに

するとノアールはベランダの方へ行き外へと落ちていった

「・・・・・・・・!?」

俺はびっくりした、まさか・・・・・・・死んでないよな?

砂香だとしたら・・・・・・・・・・?

俺は放っておけなくて外へと飛び出した・・・・・・・

NO19へ続く・・・・・・