ルアside
ー3日前ー
俺は何時もどおりの日常を過ごしていた。
俺等の住む家には人は3人。
まず、俺、砂利夜、そして、瑠華だ。
今は、砂利夜は姫様に呼び出されたんだとか
それに、瑠華は、付き添いで行っちゃったし
だから家にいるのは俺だけだ。本来なら俺が付き添いなのだが
瑠華が気を使ってくれて、なんとか、休日らしい休日を迎えている。
最近徹夜な毎日だったから、13時間の睡眠を得たのはもう、何ヶ月ぶりだろうか
なんてポケーッとしているとバタンと酷いドアの開けっぷりである人物が飛び込んできた
「・・・・・・・・どうしたんだ?」
声をかけた。なぜなら、彼女が普通ではなかったからだ。
息を荒げて、普通と思っている方が、頭がイっちゃってるだろう。
「砂利夜が・・・・・・・砂利夜が・・・・・鈴留に占領された!ルア、今すぐ逃げて!絶対、鈴留は私たちを狙ってやってくる!だから_」
と言い終わる前に遭遇してしまった。
「砂利夜・・・・・・!ここは私がなんとかするから、ルア姉逃げてっ!」
「え?ちょ・・・・待って・・・・!」
と言ったが遅かった。
俺は、人間界に続く通路が不具合だったのにもかかわらず3日もかけて、人間界に俺はたった
NO4へ続く
砂希side
白い光に包まれたのは一瞬の出来事だった。
目をあけると、白い空間、いるのはゆずだけだ。
「み、みんなは!?」
「ふふ、皆さん、同じ反応なんですね」
不気味過ぎる笑いを顔に浮かべながら笑うゆず
「ここは、私の部屋です。皆さんようこそ。」
本当にゆず・・・・・なのか?
「今は皆さん一緒の部屋にいますけど、自動的に私しか見えないようにしています。」
「な、なんのために・・・・・」
どこからか声が聞こえる。このこえは桜夜兄だ
「理由は教えなくてもいいです。私が困りますから」
元から、ミステリアスな子だったけど
正直にそのオーラはいつもの弱々しいオーラではなく
強いオーラになっていた。
俺でも、押し殺されるほどのものだ。
「それで、心当たりというものが・・・・・・・」
ゆずはなにやら水晶玉をだし、それを近くの泉に移した。
すると、全員が驚愕した。
泉の中にいたのは水色の長い髪に冷えきるような水色の瞳
冷たい視線で見るアイツの目は何処か、可笑しかった。
それよりも、アイツだけではない。
紫髪のショートカット、先端が必ずくるんとなっていて、赤い目、不気味に笑う少女
アイツまでも・・・・・まさか、手を組んだんじゃ・・・・・・・
「どうやら、この人達のせいみたいですよ?」
「う、嘘だ!砂利夜が鈴留と手を組むはずがない!!」
俺は叫んだ。
「砂希、ゆずはが言っていることは事実だ!!」
と俺の考えを否定して、登場したのは・・・・・・・
「ルア姉・・・・・・・・」
「どうして、こうなったのか、ちゃんと説明しないといけない。覚悟は出来ているか?」
まさかここから、元に戻るための大冒険が始まるなんて考えてもいなかった。
NO3へ続く
海菜side
読者の皆さんこんにちは!
NO1を飾る新城海菜です!
今日は実は、砂香達と、おでかけなんだ!
服を着て
「いってきまーす!!」
あれ?俺の声ってこんなに低かったっけ?
まぁ、そんなことはいっか
河川敷の時計の前集合なんだけど・・・・・
なんか、ざわめいてる?
そして、一人の男の子が近づいてきて
「海菜も!?海菜もなんだな!?」
と意味の分からないことを言っている。
「ま、まさか・・・・・桜の言うとおりになるなんて・・・・・」
「信じるか信じないかはお前次第って言っただろ?」
なんて言って、意味の分からないことを言っている。
なんて思っていると
「砂香姉ー!!!!」
上から男女4人が降って来た(!?)
1人は片目の俺より、間違えなく年下だ。
1人は青髪ポニーテールの女の子、まぁ、年上なのかな?
もう1人は三つ編みにして、眼鏡をかけている女の子年上だと思うたぶん
もう1人は三つ編みにした女の子の後ろにおずおずとして隠れている女の子
この子達だれだ・・・・・?
「お久しぶりです!海菜先輩!」
えぇ・・・・・!?
「あ、分かりませんか?菜乃葉です!」
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?
「このとおり・・・・・だね。まさか、砂香達まで影響しているとは・・・・・・」
三つ編みの子が言う。
「じゃあ・・・・改めて、自己紹介、いってみる?」
「だね」
「俺!綾峰砂香のこと綾峰砂希!」
「俺は、綾峰桜のこと綾峰桜夜」
「綾峰菜乃葉のこと綾峰菜乃夜ですっ!」
「私は綾峰怜のこと綾峰怜華。」
「綾峰聖夜のこと綾峰聖良」
「千宮路梅雨のこと・・・・名前は変わってなかった」
「咲卑雷波のこと咲卑雷人」
「千宮路夏喜のこと千宮路夏美!」
「え、えっとぉ・・・・・・」
俺が最後でとまどってしまった。
「たぶん・・・・なんだけど・・・新城海菜のこと新城海太。」
「全員終わった?」
と俺が聞くと雷人が
「・・・・・・・・いや、コイツ、誰なんだ?」
と怜華の後ろに隠れている女の子に向かって言う。確かにだ。
俺は、検討もつかない。
「あー・・・・・ゆずちゃんのことね!」
と砂希が言う。
「ほら、ゆずは、みんなに自己紹介。」
「は、はいぃ・・・・・・えと・・・・林川・・・ゆずはです・・・・・・」
「この子ももともとは男の子?」
と梅雨が言う。
「いや、ゆずはもともと、女だ。本邸で、ただ1人、この影響を受けていない人物だ。」
「実は、ゆずちゃん、男性恐怖症なの。昔、お父さんに色々とされてたんだって、ちなみに、ゆずちゃんは、本邸に同居中だよ。」
え、でも、この前いた・・・・・?
「ゆずは部屋に引きこもってて、なかなか、部屋から出てこないんだ。俺らでも、部屋には入ったことがない。綾峰家の人間で、部屋に入れるのは怜華と菜乃夜ぐらいだな。」
へぇ・・・・・・・じゃあ、俺らは近づいちゃ駄目だな。慣れないと、無理だ。ってことだ
「え、えっとぉ・・・・・しゃべってもいいですか・・・?」
「ん、いいよ。ゆずっち!」
「皆さんは元の性別に戻りたくありませんか・・・・?」
「そりゃもちろん!!」
みんなが声をそろえて言った。
「その、戻る方法の心当たりがあるんです。元に戻りたい人だけ。私の部屋にきてください。」
と言った瞬間に、白い光に包まれた
NO2へ続く
前回書いたことは、あくまでも、初期設定です。
また、イナゴキャラは最初と最後しか出てきませんたぶん((
設定はちょくちょく変わりますたぶん(
では、プロローグ、いってみよう!!
プロローグ
夏喜side
今の時刻は午前3時頃であろう。
俺の部屋には正確な時計がないから正確な時刻は分からない。
というか、眠い。だが、寝れない。
今は客人が来ている。今の時刻から、客人なんてこっちからしてみたらすごい迷惑だ。
だが、今日の客人だけは違った。
水色の髪を靡かせ(なびかせ)ピンクの可愛らしいパジャマを見事に着こなしている。
コツンと、ミルクティーを半分まで飲み、彼女は
「いきなり、来ちゃってごめんね?」
と謝る。
「別にいいよ。俺はね」
と言う。
そう、彼女が来たのは丁度10分くらい前だ。
俺の家の警備を乗り越えて、俺に会いに来たのだから、よっぽどの用事があるのだろう。
「今から、する話。なるべく大きい声で話せないから、小声で話すわね。半信半疑な内容だけど・・・・・・
明日、私達、男が女に、女が男になるわよ」
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
本当に半信半疑な内容だ。
「しっ!まぁ、信じるか信じないかは夏喜次第よ。」
彼女はガラッと窓を開け、なんかの(俺には分からない)眼鏡をかけ、
「じゃあね、また明日っ!」
と言って、部屋の窓から飛び降りていった。
俺は、5分ほど立ち尽くし、その後、睡魔が襲ってきたから、寝ることにした。
まさか、彼女の予言が本当に当たるなんて、誰も知ったこっちゃない話だった・・・・・
NO1へ続く
はいはい!
無事、完結いたしました^^
お泊りしようZE!!はNO30、シーズン2はNO41、全部で71話ありました
お泊りしようZE!!シリーズ!!楽しんでいただけましたでしょうか?
色々と派手にやらかしましたね^^
シリーズ二つとも最後の締まり方が可笑しいっていうところ、思った貴方は素晴らしいです。
さて!次回作はといいますと・・・・
実は、一部の人は知ってますんです!((日本語ww
性転換DORIAMS(ドリームスと読みます)ですっ!
んで、やっぱりお借りするキャラ
海菜c
雷波c
梅雨c
夏喜s
瑠華c
レークc
パピヨンc
ロワk
まぁこのくらいかな☆
んで、僕のキャラが・・・・
砂香
桜
怜
菜乃葉
砂利夜
聖夜
鈴留
春哉
レイラ
ネオン
ですっ!
ちなみに、砂香、桜、怜、菜乃葉、聖夜、海菜c、雷波c、夏喜sは名前が変わります!
砂香→砂希(さやき)
桜→桜夜(さくや)
怜→怜華(れいか)
菜乃葉→菜乃夜(なのや)
聖夜→聖羅(せいら)
海菜c→海太(うみた)
雷波c→雷兎(らいと)
夏喜s→夏美(なつみ)
になります。
お話はざっと言うと、女の子が男の子、男の子が女の子に変わって、それを、元に戻すために
冒険する・・・という超簡単ストーリーです!w
それでは、明日、お楽しみに!w