イル・プルー・シュル・ラ・セーヌで有名なシェフの本。

氏の本を見ていると、既存の作り方に疑問を呈し、
イチから改革を提案している印象を受けます。

この本の中のエッセイがいい。
日本とフランスの素材の違いを徹底的に掘り下げて
いきます。

日本を愛するがゆえの、日本の素材への箴言。
これを読むと、少なくとも戦前の日本の素材の味は?
フランスの力強い素材の味はどうなんだろう?
と未知の世界で胸が躍ります。


日本に限らず、地球が汚染される前の、取り戻せない
自然の味覚、大地の力強さを味わってみたい。
ほんとうに、むりなんだろうか?



 

 

これも確か昔、図書館で借りて何度も読みました。
1978年初版。

持っているのは1992年版なので、比較的最近まで
出ていたんですね。今もかな?

ポターの絵を嫌いな人はいないですよね。
イラストだけでも保存版です。

以前は気にもしていませんでしたが、
載っているレシピはベジタリアン向けですね。
確かに肉料理が出てくるとコワイけど……

デザートもすべてあっさり系で痩せそうな感じ。

湖水地方は昔からずっと行ってみたかったんですが
例によってヨーロッパ方面は一度も行ったことがない。

老人になってからでもいいかな……
そういえば、この本を含め、イギリス関連の本が
やたら多いんですよね。
そろそろ行けってことかな??






 

 

モーリス・カンパニーより2005年刊。
ここのはどれも豪華本です。これも3150円!!

プロ向けなので、このレシピを見て作ろうとは思いません……
じゃあ、なんで買うのか?
「本を持っているだけでいい」からです。

表紙はラズベリー・シフォンパイ。
フランボワーズピュレに無糖の生クリーム、
イタリアンメレンゲを混ぜてパイ生地に詰めています。
クリームの絞り方がかわいらしい!

見ているだけでうれしい本です♪