こんちゃー
明日は
久しぶりに
親に会う
俺を見て
なんていうだろう
相変わらず
心配するのだろうか
逆に心配したら
どんな顔をするだろう
相変わらず
元気なんだろうか
早く明日にならないか
明日になったら
なんて言おう
そんじゃまたー
こんちゃー
明日は
久しぶりに
親に会う
俺を見て
なんていうだろう
相変わらず
心配するのだろうか
逆に心配したら
どんな顔をするだろう
相変わらず
元気なんだろうか
早く明日にならないか
明日になったら
なんて言おう
そんじゃまたー
こんちゃー
気づけば
周りは
太陽が降り注ぐ
綺麗な景色に囲まれていた
気づけば
笑っていた
気づけば
ウキウキしていた
いつの間にか
暗闇から抜け
俺は
光の中にいた
この光が
いつまで続くかはわからない
明日には終わるかもしれない
でも
今を楽しもう
めいっぱい楽しもう
明日は休みだ
めいっぱい楽しもう
そんじゃまたー
こんちゃー
そうだった
俺は
伝えなければいけないことがあった
伝えたいことがあった
でも
やっぱり
伝えられなかった
どうして?
なぜだろう
いや
本当は
わかっている
だけど
言いたくないだけ
どうして?
どうして伝えられなかったの?
そうだった
俺は
臆病だった
そんじゃまたー
こんちゃー
ふいに
遠くで何か聞こえたような気がした
耳を澄ましてみると
それが何か
ハッキリわかった
思ったことは
泣かないで
お願いだから
泣かないでよ
そんなに泣くと
俺まで悲しくなるよ
たぶん小さい子供だろう
泣いていた
近くには親がいるのか
子供をあやす声も聞こえる
それでも
泣いていた
泣かないでくれ
お願いだから
本当に悲しくなってきて
俺まで泣きそうになる
なんだろう
よくわからないが
何か
なつかしいというか
なんというか
子供の鳴き声が聞こえなくなるころ
俺はどこかに逃げていた
そんじゃまたー
こんちゃー
知り合いと
話をしていた
話の内容は
助言を求めるもので
俺なんかに
助言を求める時点で
問題なのだが
まぁそれは一度おいといて
その最中
ふと
偉そうに俺はこの人に助言しているが
これは
俺にも言えることではないのか?
そう思ったとたん
助言している俺が
本当に
なにさまなんだと
そう思った
俺も
自分で言ったことは
実行しないと
そんじゃまたー