3年前にインド舞踊家アミさんのワークショップを熊野で受けた時に、一緒に参加されていた理映子さんという方が、ハワイ在住の那須シズノさんというすごい舞踏家の方がいて、日本でのワークショップをオーガナイズされているという話を聞きました。
それ以来、参加してみたいな、とずっと思っていたのですが、ワークショップが行われる場所が何と言っても遠くて、山の中のどこかのお寺、とか、神社、とか、日にちもお金もかかるのでどうしても参加できずにいました。
それが昨日、なんと、徳島に来られるというのです。
しかも知ったのは、前日の夜9時前。
たまたまFBのイベントで見ました。
翌日の予定が調整できるかどうか、考えようとしましたが、考える前に先に申し込んでおかないと、もうこの機会はない、と思って先に主催者の方にお電話してしまいました(´∀`)
運よく主催者の方とも連絡が繋がって参加できることになり、次の日、まだ信じられない面持ちで会場に向かいました。
しかし、案の定..また場所を間違えて、八万公民館の方へ行ってしまいました。行くと誰もいなくて...「八万コミセン」だった...( ̄ー ̄;
で、ナビで辿り着いたところは、姉の家と目と鼻の先。
なんだ!( ̄▽ ̄)
午前中は、シズノさんのこれまでの生い立ちなどをお聞きしました。
人生で大切な方を次々と亡くされて、この世は地獄、と思われていたそうですがその時に、弥勒の微笑みに出会い、形を模倣する舞踊の基本から、自分で弥勒の微笑みを瞑想に取り入れることにしたそうです。それでシズノさんの表情は、とても美しく穏やかで、いつも微笑みをたたえているようなのだと分かりました。しかし、話が興じるとだんだん大阪弁になって、普通の大阪のおばちゃんになって行くのがとても可愛らしく、面白いなと思いました。
その話を聞きながら、私は、自分のメールアドレスが、「souris」になった理由がわかったような気がしました。
もう何年も前になりますが、突然心の中に「スー」と強い言葉が響いてきて、いつまで立っても消えず、何度も何度も響いてくるので、なんだろうと思いながらも、ちょうどメールアドレスを変えようと思っていたところなので、何か「スー・・・・」で始まる言葉にすればいいのかな?と思い、いろいろな言葉を探していました。
しかしその後に続く言葉が分からないので
「何」?と思っていたら、なぜか、「リー」と響くので、
「スー」「リー」?
「スーリー?」
となり、そしてその言葉を検索してみると、「souris」というフランス語で、「小さな微笑み」という意味のある言葉に辿り着きました。
「スーリー」という響きはいいけど、なんで微笑みなんだろうな、と思いながらも「スーリー」に落ち着いて、それ以来ずっとこのメールアドレスを使っています。
唯一知っているフランス語です(´∀`)
そんなことがあって、シズノさんの話を聞きながら、弥勒のように微笑みを湛えよ、という意味なのか、と思いました。弥勒だけではありません。モナリザもそうですね。微笑みを湛えるという行為には高い精神性が感じられます。
私もそれを目指して行こうと思いました(▰˘◡˘▰)
お昼の時間は、姉の家に行って過ごしました。すごく久しぶりに会うことができて、よかったです!
午後からは、ようやくダンスの時間になりました。布を持って踊るのですが、これが本当に気持ちいい!
久しぶりに全身の体を動かして汗をかくことができました(▰˘◡˘▰)
芸事を長くされている方と直接お会いできるのは、本当に貴重で素晴らしいことですね。教えを受け継ぐということが肌で感じられて、言葉がなくても伝わって来ます。
ありがたいです(▰˘◡˘▰)

