F1日本GPが近くなってきたので今回はこのミニカーを撮影してきた。
$ハイパーアシスタントの憂鬱

「Mild Seven Renault F1 Team R26」(F.アロンソ)
2006 鈴鹿 F1GP WINEER (予選:5位/決勝:優勝)

2006年の鈴鹿GP。鈴鹿は異様な熱気に包まれていた。
それもそのはずでF1日本GPは来年度から富士で開催されるということで鈴鹿は事実上、今回が最後のGPとなるのだ。
確かこの日は鈴鹿史上最高の16万人ほどの観客が詰めかけたらしい。

そして、ポイント差が僅差になったフェラーリ対ルノー、M・シューマッハの引退、ミシュランタイヤの撤退、後何かあったっけな...。
これらの要素が加わったことも観客動員に影響があっただろう。

レースの方はフェラーリのM・シューマッハがポールポジションからスタートし、トップを独走していたが
マシントラブルでリタイヤ。
結局優勝したのはルノーのF・アロンソで事実上、このレースでアロンソのタイトルはほぼ確定した。


そして2009年、鈴鹿にF1が帰ってきたのだけど全席指定席になり、その翌年には長玉レンズの使用禁止になった。

今考えると2006年という年は僕にとって一つの区切りがついた年でもあった。

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しばらくは試行錯誤の時間が続いたが、まさに万策つきた状態だった。

が、

モデルの子の提案でメイクルームでの撮影を試みた。
これが案外面白かった。
相変わらずストロボ直当てで肌をすっ飛ばしたりしていたけど(´Д`;)

時間になり、撮影を終わろうとしたけど、モデルの子がまだ大丈夫ですよって言ってくれたが
遠い自宅に着く頃には夜遅くなるだろうと思い、やんわりと断った。ただ気持ちは本当に嬉しかったけど。

時間があればもっと撮影したかったなぁー、とかもっと準備してればなーと後悔しても遅いけど後悔してしまう。

最後にモデルになって頂いたれおん様、遠くからお越しいただいたり不慣れな撮影に付き合っていただいたり、本当に感謝してます。この場を借りてお礼申し上げます。

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要領が掴めないまま時間が過ぎ、14時に近くの駅まで女の子を迎えに行った。

僕は平静を装っていたが彼女は非常に可愛らしく、面白い子だった。

いや、緊急的に可愛い。

お互い地方から同じような時期に東京に来て、慣れない土地で生活し、慣れない仕事をしている共通点がある。色々と積もる話をしたりしてスタジオに向かった。

15時、生涯初モデル撮影開始。

僕がモデルさんを撮るにあたり一番優先したいことが固い光で撮る事。
柔らかい光の方が一般的にウケがいいけど、僕はストロボを直で当てたような白くすっとぶ肌、濃い影が出ている写真が好きなのです。

モデルの子も何も言わないでも勝手にポージングしてくれるのでめちゃくちゃ助かった。割とガチで。

ちょっと撮ってはライトを変えたりして、どう光の質が変わるかをチェックしたりでモデル撮影というより実験的撮影要素が強かった。
それに付き合ってくれたモデルさんに多大な感謝。初めてのモデル撮影がこの子で良かった。
また、遠方から見知らぬ土地のスタジオに来てくださったことを今ここで改めて感謝します。

しかし刻一刻と僕のネタ切れが近づいてきた。

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こういう影の出方はあまりいいと言われてないですが僕は好きです
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固めのライト。
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これは結構柔らかめ。黒で絞めこんでる。
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柔らかめのライティング。もっと柔らかくもできたけどここくらいが僕的限度。
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モデル:れおん様