思ってた以上に原宿はお洒落な街で、僕は原宿を好きになりそうだった。

が、前言撤回。
竹下通り?なる通りに差し掛かった時、戦慄が走った。
すんげー人とすんげー服屋。
しかも服の種類が派手。いやそもそも人が多くて店に何が置いてるかよく分からん。
ここが原宿か...。

で、竹下通り歩くでしょ?
そしたら何か黒人が数人突っ立てるのよ。ああ怖い。
恐る恐る黒人の脇を通り過ぎるのよ。
そしたら何かボディタッチされて「ないすとぅみーちゅー」って話しかけてくるのよ。ああ怖い。
で僕が黒人にガン飛ばして「気安く触れんじゃねーよドンキーが。てか日本語喋れや。英語が万国共通語だと思ってんじゃねーよ。脳みそお花畑か?」って心の中で声を大にして言った。
だって黒人恐いもん(´;ω;`)

そういや3年くらい前に東京に旅行に来た時も同じような時があった...。
深夜4時頃。
僕はコミケに参戦するため東京駅に行く過程で有楽町を徘徊していた。こんなに朝早くなくてもいいんだけど都会のしーんとした空気が大好きで旅行した日はいつも5時には起きて散歩したりする。

話を戻して有楽町歩いてたらどう見てもフィリピーナですって人が5、6人たむろしてる訳ですよ。
できれば近くを通りたくなかったけど僕もヘタに迷いたくないので恐る恐るフィリピン人の横を通った。
そしたら何か1人のフィリピーナが追いかけてくるのよ。
んで「シャチョサンアソバナイ?」って語りかけてくるのよ。
もうね、こんなセリフ警察24時でしか聞いたことなかったよ。
僕は都会こえぇ...ってビビリながらも「いやいいです...(´;ω;`)」って断ってたんだけど
めちゃんこしつこいのよ。
もうね、100mくらい付いてきたのよ。このまま目的地である東京駅行けるんじゃね?ってノリで。
で、あまりにもしつこかったから「ええっちゅーとんねんけボケが」って怒鳴ったら
「オー」って言って帰っていったのよ。
何がオーだよ、何そこまで徹底して外人ぶるの?

とまあそんな一件があったのを思い出しちょっとブルーになった。
何だかんだあったけど結論としては、原宿は1人で、ましてや目的なく行くようなとこじゃない。
新宿、銀座、秋葉原、渋谷と色々回ったけど原宿はまた別次元。

異論は認める。

ハイパーアシスタントの憂鬱


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ハイパーアシスタントの憂鬱
10月16日

この日は仕事が入る可能性が高かった日でもてぎで開催されるSUPER GTには行く予定はなかった。
が、金曜日に日曜は仕事が入らないことになり、僕はもてぎに急遽もてぎ参戦を決めた。
が、到着時間で悩んで(最速で水戸駅に8:00着。バイクで行ったら丑三つ時に出れば、朝7時くらいに着くが料金が高い)いたところに土曜日、仕事終わりにクライアント様から飲みに誘われ断れる立場ではないので飲みに行った。
この瞬間、僕のもてぎ行きは闇に葬られた。

ということで何も予定がない10月16日。
秋葉原や銀座に行くのも悪くないなと思ってたけど折角東京に出てきたのに毎回同じ繰り返しはどうなんだと。
てなわけでカメラ片手に原宿へ向かった。

初めて原宿に行ったんだけど駅に降りてびっくり。
テレビで見たような奇抜なファッションしてる人類があちこちにいる!!
もうほんと、どこのインドネシアから来たのですかって感じの日本人とかいるし。

で、意外に都会、というか景観が綺麗。
特に緑の多さにビックリした。

僕はカメラを取り出し景観を撮影する。
液晶画面に「CFカードがはいっていません」
Ok,Ok今入れるさ。
鞄の中をこねくり回す。
ない。記録メディアが、ない!

「Shit!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

だが、こんなこともあろうかと僕の鞄の中にはコンデジ「RICHO GR2」が控えているのだ。
僕はこの日、仕方なくコンデジで原宿を撮影することにした。



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