2005年10月、僕はF1を観に鈴鹿に来ていた。

初めてのF1、会場に入った時はその独特な世界に圧倒された。
当時はF1のドライバーなんてシューマッハくらいしか知らなかったな。
見るもの全てが新鮮で夢中でシャッターを切ってたのを覚えてる。

予選日は大雨に見舞われ(鈴鹿のF1ウィークは今年は別として毎年1日は大雨に祟られる気がする)散々だったが初めて見たF1の空気に興奮して決勝日は3時くらいに鈴鹿に来たはず。
んで静まり返った鈴鹿を散歩して「あぁ、素晴らしい場所だな」とまた実感した。

決勝日は打って変わって秋晴れ。
僕は自由席のチケットしか持ってなく、場所取りをしないとまともに見れないということさえ知らずレース開始少し前に130Rに向かった時にはもうF1マシンが見える余地がないくらい席が埋まってた。
仕方なく僕は音と場内放送に耳を傾けて観戦することにした。

レース展開がまた神がかっていてほぼ最後尾からスタートしたライコネンがファイナルラップでトップを走るフィジケラをストレートで豪快にぶち抜いた。
場内放送で聞いてるだけでも十分に鳥肌ものだった。

多分、このレース展開で僕はどっぷりF1に魅了されたのだろう。


写真はF1マシンは少ししか撮れなかったけど当時の無知ながらも必死に自分の感性に従順に従って撮っていた。
今、僕はどういう写真が駄目でどういう写真がいいかをある程度知ってしまった。
だから当時の僕のような自由な撮り方が出来なくなってしまった。

2005年のF1の写真を見返す度、僕は少し悲しくなる。

ハイパーアシスタントの憂鬱


ハイパーアシスタントの憂鬱


ハイパーアシスタントの憂鬱


ハイパーアシスタントの憂鬱


ハイパーアシスタントの憂鬱

さよなら、ミナルディ。
今回撮影したミニカー。

$ハイパーアシスタントの憂鬱


「ZENT CERUMO SUPRA」(立川/高木)

2005 鈴鹿 SUPER GT WINEER (予選:PP/決勝:優勝)


またTOYOTA車かよ!!しかもまたZENTかよ!!ZENTだけでも3台目くらいじゃないかな。
恐ろしい鈴鹿での勝率。

実は2005年のGTは予選しか観に行っていない。知っておいてもらいたいのは決勝も行く予定だったこと。
決勝に行かなかった理由は朝からえげつない雨が降ってたから。
朝起きて、ご飯食べて、歯磨いて、空見て、あ、すごい雨、これ無理、おやすみー(^O^)/
という流れになった。
バイクで行くには行けなくはないがレインタイヤ履いてないから怖くてやめた(´・ω・`)

僕がこうやって天候や都合によってレースを観に行かなかったのは僕史上これが始めてだった。

ハイパーアシスタントの憂鬱


ハイパーアシスタントの憂鬱


ハイパーアシスタントの憂鬱