そんなわけでドリフトのイベントに来てみたのだ。

ハイパーアシスタントの憂鬱

↑画像を見て違和感を感じたならまぁまぁ素晴らしいと思う。

そう、ラジコンのドリフトイベントなのだ。

これは11月20日、埼玉県の谷田部アリーナにて開催された。その名も「DR1GP」。
僕は特にラジコンにはそれほど興味がないのだけど仕事の関係で定期的に谷田部アリーナに足を運んでいる。その繋がりで今回、このようなイベントを知ることになったのだ。
ちなみに俺様ブログ設立当初、初めてラジコン撮影に挑んだ記事を書いたことがある。
これは今の僕を語るうえでかかせないエピソードなので暇だったら参考にしてほしい
YTB連合復活!!

谷田部アリーナは最近リニューアルオープンされ世界最大級のコースへと生まれ変わりオンロードコースを2つ、オフロードコースを1つ、そしてドリフトコース1つを有する。
その他設備もしっかりしていて女性でも安心して利用できる造りになっている。


今回開催された「DR1GP」とは実車で開催される「D1GP」と概要はほぼ同じ。
採点方式でベスト16を決め、2台揃って走る追走で勝者を決めるという流れである。

参加者も120名くらいいただろうか。
ラジコンといえど車のカスタム、ドレスアップには目を見張るほどの素晴らしい出来映えになっている。

だが、この日を待ち望んでいたのは参加者だけじゃない。

何を隠そう、俺なのだ

前回の雪辱を晴らす為、今、僕の戦いが始まる。

ハイパーアシスタントの憂鬱


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ハイパーアシスタントの憂鬱


ハイパーアシスタントの憂鬱


切実に太りたいプロジェクト(SFP):52.0kg→51.6kg(前日比-0.4kg)
はじめに。
前回アンドレアス・グルスキーは中判カメラを使用していると記載しましたがどうやら大判カメラ(中判カメラ以上の描写力を持つ)を使用しているようでした。ここにお詫び申し上げます。

最終回となる今回は「アンドレアス・グルスキー」を掘り下げて説明したい。

彼はドイツ生まれで、未だ現役の写真家である。
現在では現代写真家でドイツ御三家と呼ばれる内の一人。(また機会があれば他2名も紹介したい)

これまでの記事を読んで頂ければ分かるように彼は写真の隅々まで焦点が合い尚かつ巨大な写真を海外を回りながら制作してきた。
それはビル、工場、ホテルに限らず巨大ショッピングモール、コンサート会場、スタジアム、証券取引所など様々な物を被写体に選んだ。

ここで共通するのは巨大な建物の中、尚かつ人が、物がひしめき合うような場所を選んでいるのだ。

アンドレアス・グルスキーは個人が巨大消費社会の中の閉じられた空間で意味を与えられている状況を描き出すと共に人を俯瞰で捉えることで人の価値、存在意義を訴えているのではないだろうか。

今回「Rhein II」が写真としては史上最高額で落札されたが、実は以前も当時としては史上最高額で彼の写真が落札された経歴がある。つまり今回、彼は自分の記録を塗り替えたのだ。

この写真が以前の史上最高額で落札された作品である。

$ハイパーアシスタントの憂鬱

「99-cent」
暴力的な色づかいが素晴らしい。


ここで再び「Rhein II」に目を向けてみよう。
大きさは3.80x2.99mあり、世界で6つしか制作されていない(4つは美術館に2つは個人のコレクションに。オークションにだしたのはコレクションの内の一つ)
ライン川を映したこの作品は実はアンドレアス・グルスキーのジョギングコースなのだ。

そして僕が一番注目しているのは「Rhein II」はこれまでの作品とは明らかに違い、人も物もない殺風景な写真になっている。
しかもこの作品、実際に作品を撮った現場に行くと発電所があるようなのだ。それを彼は「排除」したのだ。
これまでは人を、物を写真の中に含めていった彼が「Rhein II」では徹底的に排除していった。

彼が「Rhein II」何を伝えようとしているのかは僕には分からないがこの作品は彼が撮った作品としては非常に珍しい作品となっている。

この作品、A4サイズで誰が撮ったか分からない状態で1万円で売ってても僕は絶対買わないなー...。
例えアンドレアス・グルスキーの作品だと分かっても1万円は出せそうにないなぁ(´Д`;)
ただ、今回紹介したようなスーパーマーケットの写真、あれは値段相応だと思う。

芸術ってのは非常に厄介なものである。


ハイパーアシスタントの憂鬱


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切実に太りたいプロジェクト(SFP):53.1kg→52.0kg(前日比-1.1kg)
では、彼がどのような撮影を行っているかを解説していきたい。
ただし、これはあくまで僕の見解であり、正解とは限らないが恐らく僕の見解は正しいだろう。
自信を持って言える。


まず機材について。
彼は中判カメラを使ってると考えて間違いないだろう。
中判カメラとは皆さん馴染みのない言葉だろうがプロが好んで使うカメラで簡単に言うと解像度が馬鹿高い。普段街で見かける一眼レフカメラは35mmカメラと分類されCanonの一番解像度が高いカメラでも2110万画素。中判カメラクラスになると5000万、6000万画素レベルになるのだ。
ちなみに中判カメラを作っているメーカーも特殊で馴染み深いCanon、Nikonでさえ製造していない。
主に海外メーカーが制作している。
ただ、この中判カメラが馬鹿みたいに高くレンズ、ボディ、デジタルバックを揃えるとなると100万円~高級車を新車で買えちゃうほどの値段になるのだ。
そこらへんにあるポスター等はほぼこの中判カメラで撮影していると考えてもいい。

撮影について。
緑溢れる山を想像してほしい。
まず、山の全景を撮影する。

この段階で普通に考えたら撮影は終わりですよね?

彼の手法を基に解説していきます。

山の全景を撮り終わりました。次は木を一本ずつ撮影していきます。
今度は登山をしている人間をこれまた別で(スタジオに呼んでいかにも登ってますよ的に撮る。スタジオで撮るメリットはライティングによってクッキリと映せるから。)撮影します。

ここで撮影は終了です。

最後の段階、画像編集について。
全景を撮った山の画像に別撮りした木を足していきます。木々をなるべく密集させることが好ましい。
次にスタジオで撮影した登山している人を足していきます。

別撮りにするメリットはやはり鮮明さにあります。
簡単に言えば山の全景を一発で撮った画像より木を一本一本足していって作った山の画像のほうが明らかに不自然だけどクッキリとした印象を受けるんじゃないかな?

以上で終了です。多分。
文にすれば簡単だけど作業としては気の遠くなるような作業になります。

あ、ちなみに前回紹介したビルの画像は一部屋ずつ撮影していき最後に全部を繋ぎ合わせてあのような画像になるんでしょう。これも人は別撮りですね。

こう考えれば大きくプリントされても隅々まで焦点のあった鮮明な画像が作れることに納得できます。


次で最後にしときます。説明下手で申し訳ない。

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ハイパーアシスタントの憂鬱


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切実に太りたいプロジェクト(SFP):51.4kg→53.1kg(前日比+1.7kg)今日は体重測る前にご飯食べちゃったというかクライアントさんに連れてかれたのでこれだけ増えても驚かない