atelier amala(アトリエ アマラ)主宰
香港在住のみゆきです。
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続きです。
その <いらだち>は 自分に対するものだった〜①
私は、
<自分のしたいことは、したい>
という欲求の強い人で
ママに見に来て欲しい、という
<娘の要望にも応えたい>
そして、
<自分の願望も叶えたい〜!>
やりたくない事の努力は最低限。
なんならやらないんです。
結果的に身体張ってでも(病気とかね 笑)
学生時代、社会人生活、結婚生活
振り返ってみても
なんというか
一般道が走れない、計算もきかない
横道それまくりな私ですから
今更、
またバリに行ったら行き過ぎ!
足るを知らないと!なんて、
ごもっともな考えや行動を
自分に言い聞かせたところで
<はいそうですねー>なんて、
横道王道な暴走車が
止まれるわけがないじゃまいか!
年季入ってんだから、この生き方に。ホホ
旅行好き、あちこち行って様々体験し
日々、考えや思いをシェアしたり
発信したりするのが好きで
そんな趣味を仕事にしてる人
海外生活15年
私タイプの人と
旅行に興味がない。
ゴルフ、水泳、ピアノなど近場で趣味が満たされ
犬猫と毎日を過ごしている
タイプの人と
心地いい考え方、行動は違うよね?
同じワケないじゃない?
<幸せ><楽しみ><ライフスタイル>
違うのが当たり前。
(私と違うタイプの分かりやすい例として、
母タイプを挙げているだけですので、ご理解ください。)
それと同じように、常識的な感覚を
自分に当てはめようとしなくていい。
バリへまた行きたい。
あの体験を深く知りたい。
そんな内から湧く素直な思いを
自分自身が否定して
一般的な考えに合わそうとしてた。
それが、良識ある大人の考えだと。でも、
葛藤があったからモヤモヤしてたんだね。
それを実現するかは別として
感じたことを無かったことにせず
私自身が受け止めてあげよう。
私と仲良しでいよう。
私は私の声を聴こう。
自分が、あんな生き方、在り方、考え方が
ステキ!憧れる❤️
と感じる、先を行く人のアドバイスを聴こう。
身近にそんな存在がいれば、幸せなことね。
素直に憧れて、同じ空気を味わってみよう。
放つバイブレーションを感じてみよう。
家族や身近な人の言葉というのは
自分にフィットするしないに関わらず
その人なりに、
私のことを大事に思ってくれての
アドバイスでもあったりするから
<愛>と言うエッセンスだけ
ありがたく受け取ろう。
<当たり前>は違う前提で
互いに個としてリスペクトしたい。
身近な人あっても違う魂なのだから、
まずは、
自分と仲良くから始めよう❤️
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