カナダでは新しくできた友人に、美味しいところへ連れて行ってもらったよー
こんにちは
atelier amala（アトリエ アマラ）主宰
香港在住のみゆきです。
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atelier amalaでは、心・体・食の角度から
女性が自分らしく内側から美しく生きる
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ご質問頂くのが
ローフードってローフードしか食べたらいけないんですか？
というもの。
何度も繰り返しブログでもお伝えしていますが、
（読んでね）
アトリエアマラでお伝えしているのは、
（他のお教室のことはわかりませんが）
ローフードを習っているからと言って、
肉でもお菓子でも何でも、
食べてはいけないという制限は一切ないんです。
（各人、自然に様々変化がありますから）
ローフードマイスター講座での学びは
◆理論や体のことを知識として身に付け
効果的に取り入れられるようになること
また、
◆自身の体の声を聴けるようになることが目的です。
私自身、長年皮膚のトラブルに悩まされましたから、
その症状改善の目的で、
真剣に食改善に取り組んだ時期を経てのことですが、
今では何でも自分に許可をしています。
なぜなら、あれもだめ、これもだめになると、
私が不自由になるから。
◆友人、家族と一緒に外食を楽しみたい。
◆旅先でも食べ物調達に困らず、旅そのものをリラックスして楽しみたい。
日常でも、子供を世話するのも大変だなと思ったり、
仕事が詰まっている時は体も疲れているので、
◆家族が家にいる週末は楽をするぞ！と決めて、
外食をしたり、冷凍のものを試してみること
だってあります。
◆あと、子どもは友達が食べるものを食べたがるので、
いつもではないけれど、買ってあげることにしようとか。
デメリットを分かっていることを前提に、
何でもありです。
でもこれは、
ローフードを学び続けて、
食事と体の関係性を体感し、
自分の身体の声が聴こえるようになったから、
様々分かっている上で、引き受けた上で、
「選択」していること。
いつも疲れている、イライラする、どんどん太ってしんどい、
アレルギー症状で悩むというこれらの症状が
習慣で気付かず食べているものや
自分の身体に合った食べ方を知らなかったり、
栄養が足りていなかったり
ライフスタイルやマインドの改善が必要だったり。
体の声が聞こえない、知識がないことで
体調は不調になるもの。心もね。
そのことだって、
自分にとってやりたいことの妨げになったり
望む自分の在り方とは違っていて、
不自由なことでしょう？
だからやっぱり
①学ぶこと、
実践してみることで得られる、
自分自身が感じること（体感）は大事
と思いますし、
②自分の心身のコンディションは自分で創れる
のです。
ですので、何でもいいー！や、
本来の自由ー！は、
快適な本来の心と体の状態を知った上で
（基本、自分自身のことを分かっている上での）
何でもいいー！だとお伝えしています。
オケ？
