カンボジア チャイルドスポンサー | 私らしい最高のライフスタイルを叶え続ける方法

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『私らしく生きる』土台づくり
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チャイルドスポンサーをしています。

人にヨガを伝える事を決めてから、今もです。そしてこれからも続けていきます。

色々考えも、思うところもありますので、チャイルドスポンサーかどうかはわかりませんが、カンボジアのこの女の子への支援が不要になるまでは、責任を持ってスポンサーをします。

これに関しては、他の媒体でお話しをしたことがあるので、ブログではまたの機会に。

atelier amalaを通して皆様から頂いたお金の一部は、初心と変わらずの思いと共に、支援活動に使わせて頂いております。

atelier amalaの規模が大きくなればなる程、支援できる規模もそれに比例して大きくなると思い、これからも精進し邁進していきます。

atelier amalaの活動にご協力下さる方々、クラスにご参加下さいます方々に感謝して。
ありがとうございます!

 


香港は昨日台風のシグナル8が出て、スクールはお休みでした。

ちょうど、チャイルドスポンサーをしているカンボジアの女の子から、近況報告と写真が届いていたので、娘にお返事を書いてもらいました。

内容を見てみると、ちびすけがいっちょ前な事を書いていましたよ。

「私たち、友達になろうよ。だって、あなたはステキな女の子だもの。

私たちは、きっとベストフレンドになれるよね。

あなたのファミリーも一緒に、香港に遊びにおいでよ。

すぐに会えるね。」
だそうです。

初めて娘にシャイルドスポンサーの話をした時の事、「ママはカンボジアで暮らす、助けが必要な女の子の支援をするんだよ。」と言うと、娘は、「そんなのママがする必要ないよ。」と言って、写真を何処かへ退けてしまったりと、海を越えた遥か彼方に住む女の子に、嫉妬をしていました。

娘は、学校でも貧しい国の人々の事は学んでおり、「知る事、支援すること」がどれだけ大切か、学んできた事を熱心に話してくれていたので、この反応には、ちょっと驚きました。

しかし、時が経ってお姉ちゃんに成長したからか、彼女の存在に慣れてきたからか、今回は自分の新品の鉛筆やスティッカーを、返事のお手紙とともに同封しており、彼女の内面の変化を母は見逃しはしませんでしたよ。嬉しかったな。

写真上の絵は、娘が彼女に宛てて描いたものです。

*平和そのもの****

私は、国境を越えた女の子たちの「友情の橋渡し」をしなくっちゃね。


いつか逢えたらいいね。


ママ、お仕事一生懸命しなきゃあ。


押忍!(笑)がむばりま~す



皆さんにとって、心が晴れやかな午後となりますよう