酵素フードで日本中に健康を発信する酵素フード協会のブログ

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皆さんは、「体内時計」って聞いたことある方が多いと思います。

 

 

「概日リズム」とも呼ばれ

 

生物に生まれながらにして備わった生命活動のサイクルです。

 

 

この体内リズムのお陰で

 

 

人はもちろん

 

 

あらゆる生物は意識しなくても活動状態と休息状態を

 

 

一定リズムで繰り返すことができます。

 

 

体内時計は、身体のあらゆる部分に存在します。

 

 

例えば、脳の視交叉上核という場所に

 

 

 

 

 

体内時計が備わっていますが

 

 

もしココにズレてしまうと

 

 

脳の機能が低下し

 

 

集中力、記憶力、コミュニケーション能力などが

 

 

著しく低下してしまうという研究結果を発表しました。

 


早起きがその人の体内時計にあったリズムであれば問題ないと思います。

 

 

早寝早起きで体調が良い人もいれば

 

 

遅寝遅起きで体調が良い人もいるように

 

 

朝食を食べる方が調子がイイ人もいれば

 

 

朝食を食べない方が調子がイイ人もいます。

 

 

 

ひとくくりに

 

 

朝食は食べた方がイイとか・・・

 

 

温野菜が体にイイとか・・・

 

 

肉が身体にイイとか、悪いとか・・・

 

 

テレビで観た

 

 

人から聞いた健康法が自分に合っているとは限りません

 

 

自分に合った健康法

 

 

生活習慣に気づき

 

 

身体からのサインに従って毎日を楽しく過ごせるとイイですよね

 

 

 

 

酵素フード協会は

 

 

あなたにあった食や食生活スタイルを見つける

 

お手伝いをしています。

 

 

 
 
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「睡眠不足」が引き起こす恐ろしい健康リスク

 

まずは、下の「睡眠不足チェック」で、あなたが慢性的な「睡眠不足」かをチェックしてください。

 

 

睡眠が大切なのはご存知の事と思いますが、

 

睡眠は全身機能において重要な役割を担っており、健康に関する専門家らが、健康な状態を保つために1日6~8時間の睡眠を推奨しているのもこのためです。睡眠不足が続くと、私たちの健康なカラダに問題をもたらし始め、肉体的にも精神的にも様々な悪影響を引き起こし、寿命を縮める慢性的症状のリスクにさらされることになる可能性があります。

 

考えられるリスク

●ストレスの増大

コルチゾールなどのストレスホルモンが放出されて、病気や高血圧さらには制御不能な体重増加に陥りやすくなります。

 

 

●免疫システムが弱体化

睡眠不足によって、一晩で免疫システムが生産できる抗体やサイトカインの量が制限され、感染症を撃退するための身体能力は低下し、より感染症にかかるリスクが増大します。

 

●認知機能障害

睡眠不足は目の前の課題に集中するのを難しくし、物事を思い出したり新しい情報を覚えておいたりすることも困難になり、日中のパフォーマンスに悪影響を及ぼします。また、事故増加のリスクも増大します。

 

●精神の不安定

長期的な睡眠不足は、深刻な精神疾患であるうつ病のリスクや一因となります。

 

●血圧の上昇、慢性疾患リスクが増大する

睡眠不足は、特にストレスや不安が加わったときに危険な血圧の上昇を招く場合があるため、心臓発作や脳卒中を引き起こす大きなリスクとなります。体が必要とするだけの睡眠を取らずにいると、時が経つとともに悪影響を及ぼし、深刻で命に関わる病気に発展する可能性があります。

 

 

通常、夜になると自律神経の副交感神経が優位になり、私たちが夜眠っている間、体は心臓などの重要な臓器を修復したり、血管や血流などの全身の循環器系の健康を保つように働きます。また充分な睡眠によって、体温や糖代謝などを整えているホルモンはバランスが調整され、免疫システムの防御機能も強化されます。

 

そして私たちの身体にはリズムがあり、そのリズムに合わせて様々なホルモンや伝達物質が分泌されるので、

そのリズムに合わせて必要な睡眠を取ることが自律神経を正常に機能させる秘訣にもなります。

 

そして自律神経が正常に機能することは、体の新陳代謝を高めてくれるため、ダイエット効果や美肌効果も一緒に期待できます。

 

夜どれくらいの睡眠を取るかは、他のいろいろなことに比べれば取るに足らないことに思えるかもしれませんが、短期的にも長期的にも健康に重大な結果をもたらす可能性があるのです。1日6~8時間というのは取り組むべき特別な意味を持つ数字であることを、心に留めておいてください。

 

 

参考サイト(https://www.philips.co.jp/ 株式会社フィリップスジャパン)

 

 

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糖化!老化の原因であり、ダイエットの敵でもある糖化!

 

実は糖分を控えていても糖化は進行し、糖尿病になることを知っていましたか!?

 

知らないですよね。

 

スーパーで「糖質カット」の表示のある商品を買って安心してますよね?

 

 

例えば果物は糖分が多いのでよくない

 

これなどは俗説の最たるものです。

 

 

糖化するどころか逆に果物は抗糖化物質で糖化を防いでくれる食べ物なのです。

 

ではなぜ『糖分を控えても糖化が進行してしまうのか』

 

について説明しましょう。

 

糖化を防ぐには、もちろんパンやケーキ、清涼飲料水、

 

白ごはんなどの糖分を控えることも大切なのですが、

 

糖分を控えていても糖化してしまうことがあります。

 

それは食品と食べ方に問題があります。

 

急激に血糖値を急上昇させてしまう食品と食べ方が糖化をひき起こしてしまうのです。

 

ごはんやパンに代表される炭水化物が多い食べ物が口から入ると、食道を通り、

胃や十二指腸で消化され小腸から吸収されます。

 

 

大塚製薬HPより

 

吸収された糖分はブドウ糖等として血管内に取り込まれ、下記のような流れで体内に取り込まれます。

  1. 食べ物の中の糖分がブドウ糖として血液中に取り込まれ
  2. ブドウ糖が増えることですい臓からインスリンが分泌される。
  3. ブドウ糖は肝臓や筋肉、脂肪組織などの細胞に取り込まれるため、食事前の値まで、血糖値が下がります。
    これが健康な人の血糖に関するメカニズムです。

 

血液中に糖が入ると、インスリンにより、血糖は多くの組織に取り込まれます。

 

多くの糖を摂取した場合、インスリンが通常より多く分泌されます。

 

インスリンは脂肪合成を高め、脂肪分解を抑制する作用を持っています。

 

したがって、組織で脂肪が蓄積されやすくなります。

 

インスリンの分泌が少ない、分泌のタイミングが遅い、インスリンの作用が低下するなどの理由から、

うまく血糖の処理ができなくなると、血糖値が下がらなくなります。

 

この食べ物の血糖値を上昇させる値をGI値といいます

 

オーストラリアのシドニー大学では

 

GI値が70以上の食品を高GI食品

56~69の間の食品を中GI食品 

55以下の食品を低GI食品と定義しています(グルコースを100としている場合)。

 

 

GIが高い食品は、一気に血糖値を上昇させるため、血液中の糖を処理するために

多量のインスリンが分泌されたり、分泌が追いつかなくなるということが起こります。

 

逆にGIが低い食品では、糖がおだやかに取り込まれ、血糖値の上昇もゆるやかになるため、

インスリンも分泌しすぎることなく、糖はすみやかに組織に吸収されます。

 

食後数時間たっても、血糖値が下がらない状態が慢性的に続くのが、糖尿病というわけです。

 

血糖値が食後急激に上がらないような食事や質が、糖尿病を防ぐためには大事なことと言われています。

 

急激に血糖値が上昇されるのを防ぐためには、高GIの食品をいきなり摂ることを避け、

低GIの食品から食べてゆくと良いです。

 

こうすると高GIの食品の摂取量も少なくなっていくでしょう。

 

 

食品のGI値を知ろう

各食品のGI値を知っていくと良いですね。

代表的なものを次に示します。

 

▼▼▼避けたい高GI値食品▼▼▼

 

{食パン、フランスパン、精白米、もち、うどん、ロールパン、
ジャガイモ、ニンジン、グリンピース、練乳、アイスクリーム、
氷砂糖、大福もち、ドーナツ、キャラメル、ホットケーキ、ジャム、
こしあん、つぶあん}

 

▼▼中GI値食品▼▼

 

{もち米、クロワッサン、発芽精米、パスタ、おかゆ、カボチャ、
山芋、サトイモ、サツマイモ、栗、ぎんなん、そら豆、はちみつ、
メープルシロップ、クッキー、みたらし団子、カステラ、
ポップコーン、ポテトチップス、チョコレート}

 

▼意識して摂りたい低GI値▼

 

{麦、玄米のおかゆ、全粒粉パスタ、玉ねぎ、トマト、キャベツ、
ピーマン、大根、ブロッコリー、ナス、小松菜、きゅうり、レタス、
ホウレン草、納豆、カシューナッツ、アーモンド、ピスタチオ、
メロン、桃、柿、リンゴ、サクランボ、レモン、梨、
グレープフルーツ、苺、アボカド、パパイヤ}

 

食事の際にGI値を意識してゆきたいですね。

 

糖化と糖尿病を予防して健康な食生活を送りましょう!

 

 

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