今回ニューヨークに来たら是非行きたいと思っていたブルックリン。最終日にやっと行けます。
ブルックリン橋を渡り
ニューヨークに居てタクシーでスーパーマーケットに行く女、それが私(笑)
ニューヨークはどこを切っても絵になる街。
道に迷ったブルックリンの橋の下で1人。
感じたことは、、、、自由。
誰も知らない街のわからない場所に1人でいても太陽は気持ち良く照るし私は元気に生きている。
私は私。自由だなあ、、、、、
うまく言えないけれど、空に舞い上がる凧のような気持ちになった。。
が、道に迷ingなう。
気を取り直して強い味方のタクシーさ!?
マンハッタンの店も楽しかったけれど、ブルックリンにもできていると知り覗いてみたかったの。
元銀行の建物を使った店内は土曜日の人混みで偉いことに。。レジの列が店を一巡するほどに長蛇になり、ここが最後尾ですのプラカードを持ったお兄さんが立って、まるでディズニーランドみたい。こりゃ無理だ、と退散しました。
と、大きめの本屋さん見っけ!
本屋さんにも行きたかったのです。
ローフードのいい本に出会いたかったからね。
素敵な本も見つけました!
が、、重いから写メにてカシャ。日本でamazonで買う方がいいかも(笑)
ただ、アメリカのレシピ本のジャンルには既に
ベジタリアン、ビーガン、がカテゴリーになっていて、更に特にベジタリアンじゃない普通の肉や魚を使う料理の本にもローやベジメニューが多数取り上げられている事に気付きました。
当たり前と言えば当たり前だし、精神性の区分を強く持たない人でも、ごく自然にオーガニックやベジ料理に志向が向いているし、実際のマーケットに売っている食材にも、そういったものが普通に販売されている。
アメリカではごく当たり前の変容なんだな。。
日本もそうなっていくといいなあ。
本屋さんをでてから歩いて向かったのは
これまたオーガニック マーケット。
続きます!