て、ももちゃんもいるから1人じゃないわね。
静かな静かな森の中
ノーストレスのフリーダム
時間に追われず
やらなければならないことも無い
これは、、、考えてみるととっても新鮮！
傍に最愛のチビわんこがいてくれて
見上げている天井のライトを瞬きせず見ていたら
こないだの手術室を思い出したりした
そして
1人っていいなあ
の裏側には、本当は1人じゃ無いから
1人がいいなって思うんだな、、、
って分かった
そして
そうは言っても
死ぬときは1人で死ぬんだな
こんな風に1人で光を見るのかな
それは必ず来る時
その時
私は自分を使い切って
出し切って
後悔しない様に
生き抜ききっているかしら？
そう思ったら
説明できない感情が湧き上がってきて
涙が溢れてきて
実はこの1人の静寂の意味は
こんな風に一人きりになって
ただ泣きたかったんだ
と分かった
言葉にできない、抱えていたものを
涙にして吐き出してしまいたかったんだ
ももちゃんがそばに来て
笑顔にしか見えない顔で
横に寝っ転がってくれたので
いつのまにか、、一緒に笑っていた
自然は身体も心もきれいにしてくれる力があるね
あ、ももちゃんにもね。