★★★★☆


私、アニメ大好きです。
特に、トイストーリーやニモといったザ・子供向け。


稲盛さんのいう「人として正しい道」を再確認できる気がします(笑)


困っている仲間を見たら助ける、好きな人ができたら好きと言って大切にする、親は子供を守る、、、そういう当たり前のことを、正面から肯定するものって、もはやこういうアニメにしか残されていないのでは、と最近思う。


あと、子供ってすばらしい!


好きなことを好きなようにできる。


この年にもなると、「所属」するものが多すぎて、自分の感情以上に組織の利害を意識してしまう。もちろん必要なことではあるが。


けど、組織を外れることができない人間は、所詮既存の枠内でしか思考・行動できない。


昔はとがっていた先輩が、自分では気づいていないようだが、業界の常識を前提に話している姿を見ると、萎えますね。反面教師にしないと。

最近、友達に言いまわっている。


「次会った時、つまんないこと言ってたら、「お前、つまんない」って言って」
★★★★☆


トルコ行きの飛行機の中でみました。
1987年の映画「ウォールストリート」の続編。リーマンショック後に作られた映画だからこそ、今のアメリカが”ウォールストリート”をどのように捉えているかがわかるかなと思い見ました。


内容はさておき、、、


「greed(貪欲)」がテーマのこの映画。


私は投資銀行の知り合いがあまり多くないので、金融業界は「greed」な人間ばっかりで、騙し合いの汚い世界なのかどうかはわかりません。


けど、彼彼女らの「greed」な気持ちはわかります。


むしろgreedじゃないと、食われちゃいますよ。これからは、というか、これからも。


自分は絶対greedになりたくない、というお方。
greedなフィールドは、おカネだけじゃないと思います。


私の場合は、自分の成長への「greed」な気持ち。
正直、世界でトップクラスのgreedさだと思います(笑)


1000万の給与がもらえれば、一億欲しくなる。
それと同じように、大前さんの企業参謀を読んだら、クラウゼビッツの戦争論を読んで、4月からの「戦争」に向けて自己鍛錬をしたくなる。


ただし、映画でも描かれているように、greedには限界がない。
それを忘れた瞬間、ヒトって何かを失う気がする。
映画の中では、家族だったり恋人だったり。


けど、何かを失うくらいがむしゃらにならないと、それくらいの覚悟を持たないと、何かを極めることはできないのかもしれない、とも思う今日のこの頃。


このジレンマをどうするか?


自分の中で明確な「ライン」を決める。


これしかない。
いくら儲けたら、ウォールストリートを引退するか?


私の場合は、どれくらい経験を積んだら、後輩育成に回るか?(いつまでも自分の成長ばかり考えていても仕方ないし、しょぼい)


起業して、自分の会社で人を創れるようになったら、社会で人を育てる仕事に回りたい。
★★☆☆☆

目次を読めば満足できる一冊。
そういう意味で、目次がよい要約になっています。
逆に言うと、それ以外のコアな内容がおもしろみに欠けます。


例えば、各章の最初の一文。

第1章「目標と現実をそれぞれ数字で表すことが、問題解決の第一歩になります」
第2章「数字力のある人は大きな数字を「ブレイクダウン」する、つまり小さく「分けて」考えます」
第3章「事実は1つでも、数字の見せ方を変えると相手に与える印象が大きく違ってくるのです」
第4章「頭に入っている法則が増えるにしたがって、問題を考える際に「あたり」をつけやすくまります」
第5章「あなたが積み重ねていく意思決定の質と速さが、イコールあなたのビジネスパーソンとしての能力です」


以下、ちょっと補足です。


第2章「数字力のある人は大きな数字を「ブレイクダウン」する、つまり小さく「分けて」考えます」


実際にブレイクダダウンする方法として

・フロー収入(一回売り切り)とストック収入(継続的な収入)
・イシューツリー
・1店舗、1人、1日当たり

そして、分けて、比較する。

※これは、会社の会計研修「財務諸表」で言われました。
数字単体は会社固有のものだが、利益÷売上といったように「数字をつくる」ことで、相対化・比較できる。
研修をして下さった元デロイトの方のお子様が私と同じ名前のせいか(?!)、元々仲良しで、超やさしく教えて下さった!感謝。


第3章「事実は1つでも、数字の見せ方を変えると相手に与える印象が大きく違ってくるのです」


*得より損を気にする

*アンカリング:最初に提示された情報に意識が行ってしまうこと。

つまり、価格が割安であることよりも、「割安感」(いくら安くなったか)の方が重要。


第4章「頭に入っている法則が増えるにしたがって、問題を考える際に「あたり」をつけやすくまります」


①メラビアンの法則「7:38:55」


感情や態度に矛盾したメッセージがあった場合、どのように受け止めるか。
結果は、
話の内容等言語情報が7%、口調やスピード等の聴覚情報が38%、見た目等の資格情報が55%という和入愛で、影響を与える。

例えば、ありがとう、といメッセージを強い語調・怠表情で言われると「怒っているのかな?」と感じる。


②ランチェスターの法則「26,1」


ランセチェスターの法則は非常に複雑ですが、本著では市場影響シェアに関する部分について述べられています。

ランチェスターの法則における「26,1」という数字は、市場に影響力を持つために目指すべき市場シェアの下限です。

26,1%のシェアを超えると、業界のチップ、リーダーとして認知されるようになります。


③ハインリッヒの法則「1:29:300」


これは労働災害における法則で、1件の重大な事故があれば、その背後には29憲の軽い事故、さらにその背景に300憲のヒヤリ・ハット(ヒヤリとしたるハットした事例)がある、というもの。

この法則は、クレームやミス等のネガティブな事象に応用される。


④「1:5の法則」「5:25の法則」


「1:5の法則」:新規顧客に販売するコストは既存顧客に販売するコストの5倍かかる

「5:25の法則」:顧客離れを5%改善すれば、利益が25%改善される


⑤「1:3:5の法則」

企業が成長し、規模を拡大していくときにあてはまる法則。
売上額や社員の数は一定のスピードで増えていくのではなく、ある一定のスピードで増えていくのではなく、その踊り場が1、3、5の段階で現れる。

会社の売上も1億、2億、5億が勝負どころ。


⑥組織橋1台の法則


マネジメントできる人数の限界がバス一台の人数だということを表した法則。

⑦交渉の極意「6:4の法則」


ビジネスにおける交渉では、こちらが提示する条件を全てのませようとするのではなく、4割は譲歩して着地点を見つけるべき。
こちらの都合だけでものを言っていては、継続的ないい関係を築くことはできない。


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最近、手伝ってきた会社の代表が私の労をねぎらって、社費で幹部のみの一泊温泉旅行や、私の卒業お祝いカラオケパーティー?なるものを企画してくれた。
また、卒業をかけた戦いのために1回経営会議を欠席しただけなのに、「お前がくると会議の雰囲気がめっちゃ変わるわー」と言ってくれたりする。

素直に、死ぬほど頑張ってよかった、と思った。

本当に組織の成長をみるのは楽しい。
会社にjoinして1年もたたないが、経営メンバー4人の頃から、インターンが入り、総勢20人に増えた(指導スタッフも入れたら60人)激変の時期を見ることができたのは、私にとってとてもいい経験になった。


思えば、去年一年2回だけ号泣した。
でも、どれも私の会社に関わることばかり(笑)

本気でぶつかりあった仲間だからこその、信頼関係を感じる今日この頃。

4月からの仕事がますます楽しみ^^