REAL -16ページ目

過去

いま思えば
そんな風に
いつもそばに居てくれた気がする

いまも
そうなのかも知れない

大きな 大きな想いが
胸の中で
小さな意志に
つまづいて 壊れてく
まばらに
散らばったときのバズル
抱いて
諦めきれずに
また組んでは壊すばかり

足りないピースは
しゃがみ込んだ
君のかかとの裏側で
無くしたと思ってた
大事な夢のかけら
君を待ってる

暗闇に差し込む
光をさがして
誰もがさまよう
こんな時代の中で
僕にできる事は
ただ1つ 君が
悲しみの果てに
目を閉じてしまっても
「こっちだよ」って
手をたたいて
君が前を向けるように


あの頃 血眼になって
さがしていた
今じゃもう
見て見ぬふりが
出来るのはどうして?

時が君を
変えてしまうのか?
君が時を
変えてくのか?
忘れたと思ってた
本当の君の姿
君が待ってる

暗闇に差し込む
光の名前を
“希望”と呼ぶなら
今 走り出すのさ
僕にできる事は
ただ1つ 君の
ほどけた靴紐
結んであげるから
「こっちだよ」って
手をたたいて
君が前を走るのさ

暗闇に差し込む
光をさがして
誰もがさまよう
こんな時代の中で
僕にできる事は
ただ1つ 君が
悲しみの果てに
目を閉じてしまっても
「こっちだよ」って
手をたたいて
君が前を向けるように

暗闇に差し込む
光にかざした
その手でいつしか
夢をつかむ君に
僕ができる事は
ただ1つ 君が
この道の果てに
目を伏せてしまっても
「こっちだよ」って
手をたたいて
君が前を向けるように
君の進むべき方へ

木箱

あたしが今まで見下してきた人たちは
みんな あたしよりはるかに
大人だった