夏休み・・・・

子供たちは大好きだけど

自分のリズムを崩して、かなり崩壊しかけてたらうです。

 

夏休みの宿題を丸付けする。

 

 

 

 

「・・・マジか、全滅なのか。」

あんなに頑張って解いてたのに!!!

 

 

 

 

まとめてやろうとする息子。

 

 

 

 

待ってくれ!!丸付けが悲惨だ!!!

 

 

 

 

頼む!!!ママのために!!

一日1枚にしてくれぇぇぇぇえええ!!!

 

 

 

 

そんな午前中。

疲れて、疲弊して、人生を悔やみ

バランスを失い

大好きなラベンダーやゼラニウムに吐き気を催すほどになり

バランスを取り戻すまでに

だいぶ時間がかかってしまいました。

 

 

自分を立て直したのは

やはり音楽でした。

 

 

大好きだった椎名林檎さん。

好きということすら否定され押し込めて、聞かなくなって

でも自分を取り戻すために聞いてみました。

 

 

ヘッドホンで爆音で!!!

NIPPONを聞く。

 

大好きな旋律。爆発する感情。

 

 

 

「あんたの力はそんなんじゃない!!」と

脳みそを殴られて、優しく抱きしめられる感覚。

声に出して嗚咽が止まらない。

 

 

 

 

私は・・・

 

 

 

私は!!!!!

 

 

 

とにかく、激しく魂が揺れて

シャンとした!!

 

 

 

 

子供たちには

「ママはうりゃーーー!!ってなってくるから部屋にこないで!」と

別の部屋でうりゃうりゃ泣く!!

爆音でなんも聞こえない。

リズムを取る、体を揺らす。

バカでもいい。くそが!!

 

 

私を見くびるな!!!

クズなわけないだろうが!!

 

バカめ!!!!

 

 

 

押し出されるどす黒い負の自分。

 

 

 

どんどん、怒りと涙が

音楽で押し出されていく。

心のデトックス。

熱風で浄化されていく心。

 

 

 

椎名林檎さんの

人間の汚いもキレイも直視する

そういう音楽が大好きです。

 

 

音楽ってすごいな。

泥酔するように、もういっそ

なるようになってやるさ!!!

 

 

暑くて、冷房を切るタイミングが見当たらないので

ずっと28~29度設定でフル回転中のらうです。

 

今回のjoeさんのブログでも、またスッキリしました。

ああぁ。だから「具体的にいってほしい」といっても

「普通わかるやろ・・・考えろや。。」と言ってたのかと。

中身がなかった。人格が空白だったなんて・・・

あんなにこだわっていた人の中身がない?

 

 

 

「私はいつのまに怒られるような人間になってしまったんだろう?」

「まさか私ボケきてるのかな・・・?」

「コミュニケーションって得意だったはずなのにな・・・

言葉も違うし、努力が足りないのかな・・・」

「私は何をして生きてきたんだろう」と自分を責めて

過ごしていたのを思い出した。

 

 

いつもとにかく怒られていた。

特に料理について、下処理、温度、味付け、焼きかげん、食器の種類

盛り付け、食器の位置、そのタイミング。

「なんでそんなのもできひんの?料理ってしってる?」と

私も実家も常識がないと言われた。

 

料理が苦手というのと

自分が生きてきた地域と常識というか、

食文化がまるで違うので

「な、なるほど・・。さすがだ・・

そういうところ、この地域の人はこだわるのか・・・」と

むしろじゃあ勉強しよう!と前向きに頑張ってしまった。

 

郷土料理をお姑さんにたくさん教えてもらったが

どの料理も毎回違うダメだしで、まったく出来た達成感はなかった。

 

最終的には

その日のメニューが

その日の食べたい気分のものじゃなかった場合から

その日食べたいものじゃなかった場合にまで

怒られるようになった。

 

「その日食べたいものなんかわかんないよ・・;

うーん・・・・・じゃあ帰りに電話してよ。」

といっても

 

「その瞬間に俺が食べたいものをなぜ出せないんだ!!!」と

怒られた。

 

お肉も冷凍はだめ。

1分も待てない。

運よく出来ても、下処理~料理を出すタイミングの全工程を

一度も間違えずに進むのは至難の業。

水を出す位置を間違えただけで、もうその日の努力すべてが終わり。

 

 

やっとこの辺で、

「努力しても無理なことがある」と思いはじめた。

すでに毎日料理の事を考えるだけで震え

午前中から夕飯にむけて

震える手でずっと仕込みをしていた。

 

でも焼くのをいい具合に焼けなかったり、

シチューのとろみが少しゆるいだけで殴られるようになった。

あざになった。

失敗したら殴られる恐怖は、食材を選ぶ段階から

私を支配して、何度もスーパーで立ちすくんだ。

 

経済的DVもあったので食費は3万と決められていた。

食費を超えると怒られた。でもそのお金は

正社員で働く私が育児休暇中にもらえるお金から出てる。

大人二人、子供3人。

お米と調味料だけは別にしてほしい!と頼み込んだが

意味が分からないと取り合ってもらえなかった。

 

250円のシラスを4人で分け合いシラス丼。

旦那はすぐ横で、一人で肉屋さんで買ってこいと

指示してきた和牛肉を食べていた。

 

育児休業中、そんなストレスと

食生活で母乳をあげていた。

 

その後保育園に預けることができた。

フルタイムで働き、

お迎えはいつも保育園の一番最後。

冷凍できないから仕事帰りにスーパーに毎日いき

掃除が出来てない部分に怒られ、

息子たちを1分遅れも許されない環境で寝かせ

保育園帰りの1歳児が大暴れし、

1歳児をお風呂にも入れて、

旦那の全身1時間マッサージをして

食器を洗い、洗濯をして

2時頃倒れるように寝る・・・。

6時に起きる。

 

家にお金は入れてくれない。

 

そんな私にかけられる言葉は

「こんなんできひん親おるん?

ぐちゅぐちゅいいやがって!クズで害でしかない。

育てられへんのやったら殺せ」と

やはり怒られるのだった。

次男のデートの数日後、長男ともデート計画をたてました。

 

「どこにいきたい?」

「うーん、僕ね、岡本太郎さんの作品をじっくりみたいの」

 

 

 

な、、なんだって!!!

 

 

まさかの提案にビックリ!

岡本太郎さんといえば、奇抜で「芸術は爆発だ!」というイメージ。

正直あまり好きではないけれど、よし!行ってみよう!

 

 

アジサイがとても綺麗に咲いていました。

 

 

「森の香りがいいねー!まったりするわ~」

5年生には渋すぎる趣味だけど、私も森の香りが好きなので

異常に二人で盛り上がり、写真をとりまくりました。

 

 

 

恥ずかしそうにちょっと手をつないで

てくてくとゆっくり公園歩く親子。

 

 

 

 

 

穏やかでゆっくりとした空気が

今までの烈火が

もしかして悪夢で何もなかったんじゃないかと

ふっと思ってしまうぐらいの

 

 

 

眩しすぎるあたたかな時間だった。

 

 

 

 

岡本太郎さんといえば太陽の塔が有名ですが、

色が派手で抽象的で、っていうぐらいで

じっくり見たことはありませんでした。

 

こういう感じです。とっても大きい絵でした。

 

 

とにかく、迫ってくる。

 

何か内側に迫ってくる。

言葉にできないのに、目が離せない。

気持ちいい感じではない。でもすごく迫ってくる。

笑顔では見れない。でもすごい何か訴えてきてる。

 

 

 

それでいいのか。

 

 

内面に、自分の核にわからない衝撃が走るけど

それがなんなのかわからない。

 

 

ひとつの絵に5分ぐらい

手をつなぎ

何も語らず、立ちすくむ親子。

 

 

体から何か出るような

妙な溜息とともに

 

 

「よし、、、、、次いこう!!」

 

 

パワーというか、

圧倒的な人間感。

 

 

自分の思うようにいけ!!大丈夫だ!!!

もっと情熱的に生きるを爆発させるんだ!

 

 

そんな風になぜか感じる。

この派手で奇抜でぐわぁぁぁーー!!っていう作品から

人を否定したりしない、そのままを受け入れる

熱さと優しさも感じるから不思議。

 

 

 

 

よくわからないが

熱風で体の中の何かが押し出されちゃったような

スッキリ感で二人でニコニコしながら出口。

 

 

 

 

ここのTAROカフェは私のお気に入りです。

眺めがラピュタのようで、夏の終わりにはひぐらしが鳴いて

最高のカフェです。

 

「いつもママを取られちゃってるから、こういうのいいね!

静かだしさ・・・まったりしちゃうよ。」

 

 

 

「いやぁ・・ゆっくり見れてよかった!ってか

岡本太郎美術館の年間パスポートつくろうよ!」

 

 

 

 

年間パスポートってww

いや、でもある意味パワースポットかもなー。

たしかにまた来たい!

それに、ニコニコ、コロコロと笑い

目がキラキラしていたずらに笑ったりする長男を見ると

まだ誰も弟たちがいなかった時の

小さな長男を思い出す。

 

 

 

そうだね・・・また二人でこよう。

 

 

 

子供はその子が自由な環境でいれれば

そのままで十分眩しいほどに素晴らしい人間だ。

 

 

自由な環境とは

笑う事が許されて、嬉しい、たのしい!を表現出来て

自分が本当に自分でいれる環境。

 

寝てしまっても殴られる恐怖もなく、

食べる事を怒られることもなく、

思ってる事を言えて、誰かと比べたり、比べられたり

周りを気にしたりしないでいい環境。

 

 

私はいい子で常識的に生きなきゃ!

「ちゃんとした」と言われる母親になろうとしすぎた。

 

 

常識じゃなく、私が思うよう子育てしよう。

子供に「こうしなきゃいけない」を決めつけないためには

母親も「こうでなきゃいけない」と自分を責めないように。

 

 

こちらの記事にキュピーンと来たのでしっかりと刻み込もう。

 

私は自分自身が変わらないとまたモラな人と関わってしまうと確信したので

「自分を変える再婚したらまたモラ夫でした。という残念な話。

ブログに書きたい事が多すぎて、まとまった時間をとろうとすると

全然書けなくなるっていう!

 

最近はお友達がエステサロンをおうちで開くそうで

それのお手伝いに夢中になってました。

 

私は美術大学を卒業後、商品企画デザイナーとして

いろいろなライセンスブランドやオリジナルブランドの

商品をつくっていました。

 

その後は一人目を産む時に会社をやめて

家でデザインのお仕事をしていました。

途中で立体作品を作ったり、絵を描くという

珍しいパートもしていました。

 

自分がいいなー!って思うものを作って売ってみたいなーと

思っていたので、ネットショップの勉強をしたい!と再就職。

まったく畑違いのwebショップのデザイナーになぜか採用され

まったくわからない中、楽天、yahoo、Amazonの

ネットショップの商品ページを作っていました。

 

 

モラ夫には

「高級な奴隷になるために大学にいったんだろ。可哀想なやつだ」と

よく言われた。。。ああ、思い出すとムカつくからやめようw

 

 

今は心が壊れすぎて

いろんな事を思い出すと廃人のように動けなくなる。

 

 

「高い大学に行かせたのに全然お金にならないのね・・・」と

両親に言われる。とてもツライ・・・ほんとにこれはキツイ。

そうだね・・・自分の子供が行きたいといったら

とてもじゃないけど行かせられない。

 

浪人は絶対だめだと言われていたので

必死だった。必死でアトリエに行って、家でも課題をやって。

アトリエから大学卒業までにトータルで

1000万近くはかかったのかな・・・;

おそろしい・・・ありがたい。

 

 

わかるよ・・言いたくなるよね。。まぁそうだよね。

 

 

 

まともに生きなきゃ!

まともに就職して、ちゃんと人並みに

しっかりと稼いで、後ろ指刺されないように。

まともに結婚して、孫を見せて

私にも家族を・・・頑張って家族をしっかりと!

しっかり、いい子で、頑張らないとぉぉーーー!!!

 

 

 

 

何かに追われていた。

線路から外れる生き方は認められなかった。

 

 

でも超脱線だよ!

ちょっと笑える。大脱線だよまったくw

 

 

デザインも、絵も

自分に自信が異常になくなってしまっているので

怖くて作れない、書けない。

自分を否定して日々過ごさないようにならないと

デザインの仕事なんてできっこない。

 

 

そんな気持ちだったのでリハビリとして、

友達のショップロゴ・名刺・メニュー

LINE@などいろいろ無償でお手伝いしている。

 

「自分を安売りしちゃだめよ・・・」

そう昔に母から言われていたので、お金が発生しないデザインは

しないようにしていたけれど、そこにも何か違和感があった。

 

 

「今これ作りたいんだもん!お金じゃないんだ!」

その情熱だけで、ここ数日メラメラとデザインしていたため

日々、モラ夫の事を思い出してるどころではないぐらい

夢中になっている。とても健全かもしれない。

 

 

楽しい事を書いていかないとね!きっと!