予定通り、読み始めました。

 

染井為人著 『正体』・東野圭吾著『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』を読み終えて、

ここで新規購入はちょいストップして、予定通り、池波正太郎著『鬼平犯科帳(一)』を読み始めました。

 

文庫の色が・・・茶色いっす!

もう何度読み直したでしょうか?この物語から、本所・桜屋敷、血頭の丹兵衛 と、物語は進み 小房の粂八、相模の彦十、岸井左馬之助と登場してくるだけで、ワクワクとします。

 

映画のラストでの鬼平の一言は 時代劇専門チャンネルの 「鬼平犯科帳」に繋がるんですね。

TVでは「むっつり十蔵」、新作では「でくの十蔵」 と、原作の題名とは、タイトルが変わっています。

 

 

6月5日(水) 海老名市・社家 界隈

 

 

 

 

に、してもだよ。 あまりにも恥ずかしい話だと思います。

今の政治家っては、「頭を使う」とか 「ちょい先を考える」とか、「今はどういう時代」なのかってことを論議しないのか?

 

あるところの市長選の政策ビラ。 まるで品も知性もない、ただのバカでしょ?  ここまで落ちたら、もうお終い。

著作権の問題を言っておりますが、いやいや、それ以前に もすこし「おつむり」を使おうよ。  と、思います。

 

だって、誰の指摘もないから、公に発表されたんでしょ?

 

たぶん、これは「スタッフ」の責任てなこって、主だった人たちは「知~らね」を通すのでしょうが。

こう言う所だけには、「おつむり」 を 使うようです。 ← ここに、総力結集 なんでしょね。

 

もう一度言います。 使った題材のお陰で、日本の政治家の低能ぶりを世界に知らしめたってことっす。

 

 

磯釣狂

 

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