今年も恒例の誕生日本を・・・長男に。
10末の誕生日から日にちが経ちますが・・・・。
今年は、本人の希望で、宮部みゆきの「初めての文学」。
そして、茅ヶ崎駅北口の長谷川書店の閉店5分前に飛び込んだが在庫なし。
店を出ようとしたら、店員さんは閉店時間を過ぎたにも拘らず、南口店に連絡し
在庫を確認。しかも、「今度でいいですよ」と言ったのに、もう一人の店員さんが
南口店まで走り、更に走って戻り・・・・。ゼイゼイ言いながら届けてくれました。
で、「小さなリボンだけ貼り付けお願いします」と言ったら、これまた丁寧な包装。
店を出る時は、こちらも店員さん同様深く深く頭を下げちゃいました。
もちろん長男にもこのことは話しましたよ。ちょっと、嬉しくなった1日でした。
これは色々な作家がシリーズで書いているらしく、初めて文学に触れる
若者のために、書かれたシリーズらしい・・・・が私は全く知りませんでした。
はじめての文学 村上春樹
はじめての文学 村上龍
はじめての文学 よしもとばなな
はじめての文学 宮本 輝
はじめての文学 宮部 みゆき
はじめての文学 浅田 次郎
はじめての文学 小川 洋子
はじめての文学 川上 弘美
はじめての文学 重松 清
はじめての文学 桐野 夏生
はじめての文学 山田 詠美
はじめての文学 林 真理子
私の読みたかった「チョコレートの真実」も残念ですがありませんでした。
これは次回のお楽しみ。しかしチョコレートが食べられなくなるかも？
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さて、5日間の開発品などの「拷問のような」展示会も終わり
やっと週末・・・って、何でご褒美が雨なの？
これだけ日にちがあって、何で週末だけ雨なんですかぁ？
井上餌店から、江の島ではワカシが釣れ盛っていると報告が来たばかりなのに。
雨でも行ってやろうかー？・・・明日、決めよう。
磯釣狂
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