1/27(土)西の強風で横根方面が渡礁不可なのに、すさき丸がこんなに混雑するのは初めてではないだろうか?同乗したお客さんに聞くと、近場で50cm前後の良型が上がっているらしく、繁盛しているらしい。そうなると俄然期待も高くなる。
爪木島、矢大臣、尾山と外浦領域へ渡礁させて行くが、私は、どうも「ここ!」と決定しかねて、結局「田ノ浦」へ渡った。
先客が2名おり、チャカ場に入っている。この先客は「すさき丸」が混雑していたので、弁天丸に変更し、田ノ浦へ先着したらしい。
釣果としては、木っ葉メジナが3尾ほど、タナゴ、フグ、ベラ・・・・。どこの磯も同じだったようだが、早上がりだったので、詳細は不明。水温もそれほど下がっている様子は無かったのだが、底潮がかなり冷え込んでいたのか?
その他は、朝一で鮫が見えた程度(タナゴを狙っていた)。
そんな中、昼前に土屋氏が良型をかけた。慎重にやり取りをしながら、寄せてきた魚は間違いなくメジナ。それも35cmは超えていたかもしれない。
しかし、リールを巻き上げすぎて、うねりに乗った魚は磯際に張り付きタモが掛けられない。
「糸を出して魚を離し沖で浮かせろ!」と指示を出したが、うねりに撒かれた魚は、磯際の細い溝に吸い込まれ、ハリス切れでおじゃんとなった。
そうこうしている内に、訃報が舞い込み、磯上がりすることになった。四十九日が過ぎるまで、釣りは暫く休むことになる。