12/23(土)久々に漁港に散策した。
この日は低水温だったのか、東側堤防も
ツケエが残ってくる状況で芳しくない。
12時上がりの烏帽子の客もさっぱりだった様子。
西側からスズキを見るが、ウネリが上がるのか
渡礁しておらず、手前のカラスに2名ほど人が
確認できた。
磯屋では、
11月にカラスで53cm2.55kg(下)
12月に沖の大島で52cm2.2kg(上)の
魚拓が飾ってあった。
12/21(木)「コンキー」から、SwansAgul-Bが
届いた。釣行予定が無いので、漁港で確認。
透過率が高いせいか、視界も良好で、
水中の状況も良く見える。
しかも非常に軽く、装着も違和感が無い。
今までの偏光グラスは、やや暗すぎたせいもあり
返って、水中の確認には不向きだったかもしれない。
ハードケースが大きく、釣行ではやや嵩張りそう。
また、左右に視線をずらした時にやや景色の歪みを
感じるが、こちらはすぐに慣れるだろう。