平成３０年３月１９日（月）から、
1970年に開催された『日本万国博覧会』以来、48年ぶりに
岡本太郎さんの【太陽の塔】の内部が公開されます
ついに！ 高さ約41メートルの「生命の樹」が見れますよ～
「生命の樹」 の幹や枝には大小さまざまな生物模型群が取り付けられ、アメーバーなどの原生生物からハ虫類、恐竜、そして人類に至るまでの生命の進化の過程を見ることができ、
さらに、音響や照明によるドラマチックな空間が再現されます
太陽の塔内部は、
入館できる人数に制限があり、混雑が予想されることから、
入館は予約制になっています。
平成３０年１月１９日（金）午前１０時 一般予約受付開始
※４カ月先まで予約可能（先着順）
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「太陽の塔」公式サイト
大阪府日本万国博覧会記念公園事務所
http://taiyounotou-expo70.jp/
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【入館料】 大人700円、小中学生300円
（別途、万博記念公園自然文化園入園料 大人250円 小中学生70円が必要です）
太陽の塔
２年前に、万博公園に
行った時の写真です。
高さ、７０メートル！
写真で見ると、
空を飛んでいる鳥みたいで
かわいいですね 
「雨の日の太陽の塔」をインターネットで見た時、
私が見た「晴れの日の太陽の塔」とは違って見えました。
雨の日は本物の太陽が見えないから、僕が頑張るよ！
って、雨にぬれながら歯を食いしばって手を広げて立っているみたいに見えて…
岡本太郎さんの 「強さ」 と 「優しさ」 を改めて感じました
「万博記念公園駅 “太陽の駅”」から、「太陽の塔」を見てびっくり！
CGかと思いましたよ～ 
快適な生活ができるのは、道路や車のおかげですが…
やっぱり人間には、自然や芸術が必要なんですね 
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「太陽の塔」公式サイト
大阪府日本万国博覧会記念公園事務所
http://taiyounotou-expo70.jp/
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