andymori マイムマイムツアー GUEST浅井健一 @名古屋ダイヤモンドホール

言わずと知れた元BLANKEY JET CITYのベンジーこと浅井健一がゲストに出るということで行ってまいりました。
andymoriのツアーということで、やはり客層もいつもより若者が多く、ゆるい感じが辺りを漂っていた。
何より驚いたのはボーダーの服を着てる客の多さ。
もう、andymoriのバンドTシャツがボーダーなんじゃないかなと思った。
そう思ったらもう止まらない。
ボーダーを着てる人を無意識に探してしまう。
よくよく考えるとそんなに多くないのかもしれないけど、気になったら目に付くようになって余計にボーダーが多くいるように感じてしまうのもあっただろう。
別にボーダーの服が悪いとか言ってるわけじゃない。
ボーダーの服の1枚や2枚僕だって持っている。
ただ、「ボーダーが多い!!!!!」と思ってしまった。
ちなみに白と黒の細いお洒落ボーダータイプだ!!
浅井健一とは一体なんだ!
まぁボーダーは置いといて、ライブが始まるまで待っていると後ろでandymoriのファンと思われる子達が話していた。
「浅井健一ってひとりなの?」
「浅井健一という名前がバンド名なわけないだろう!!」僕は心の中でそう思った。
「ちなみに今日は浅井健一と渡辺圭一(JUDE,HEATWAVE)茂木欣一(スカパラ)の三人が出てくるんだからね!」僕は心の中でandymoriファンに丁寧に教えてあげた。
3曲ほど終わった時だろうか。
浅井健一のMCが入った。
「We are 浅井健一!」
僕は「えっ!?」と思った。
いつものベンジーっぽい迷言なんだろうが、さっきのandymoriファンの子に心の中で謝った。
10代の多感な時期に受けた衝撃は細胞に流れ込んだまま、まだ抜け切れちゃいないぜ
「SWEET DAYS 」「SALINGER」
ブランキー時代の曲も聴けた。
再結成してほしいとか、してほしくないとか、
ブランキーの曲をやってほしいとか、違うメンバーでやってほしくないとか、
それぞれ想う事はあるだろう。
どの気持ちも多少なりとも分かる。
でもやっぱり、好きな曲が目の前で演奏されたら否応なしにテンション上がる。
(欲を言えば初期のころの曲も聴きたい)
10代の多感な時期に受けた衝撃はいまだ抜け切れちゃいない。
昔、こんな話を聞いた事がある。
人間は幼少期に食べていたものは、大人になってからも食べ続けるという話。
だからマクドナルドなんかはハンバーガーという外来の食べ物を日本に定着すべく、子供におもちゃという分かりやすいものを与え食べさせ続けているらしい。
音楽がそれと一緒だとは思わないし、大人になってから好きになったバンドもたくさんいるが、多感な時期に衝撃を受けたものは色濃く残っている気もする。
0が1になった時といえば分かりやすいのだろうか。
今まで自分の中になかったものに触れ、突如それに目覚めた時の衝撃はやはり大きい。
僕にとってはそれがBLANKEY JET CITYだっただけの話だ。
彼らはandymoriを聴き続けるし、僕はブランキーを聴き続けるんだろう。
いつものことながら、なんだかよく分からないことを考え帰路に就いた。
一度も聴いたことなくライブに行ったけどandymoriも楽しかったよ。
<2012.11.22 浅井健一 @名古屋ダイヤモンドホール>
<セットリスト>(拾ってきた)
01. SWEET DAYS
02. FIXER
03. BPR
04. OLD PUNX VIDEO
05. Dark Cherry
06. サニーのチョコレート
07. 内気なフランケンシュタイン
08. GALAXY HEAD MEETING
09. love live love
10. 白雪姫
11. SALINGER
12. DEVIL
andymori
en,ガソリンの揺れかた