バカは夜明けによく笑う(仮) -22ページ目

一人称 ~ ブログにおける私と僕と俺 ~

ブログを書き始めて悩んだ事があります。
一人称をどうするかです。

日本語には様々な一人称があります。
私、僕、俺、・・・・それぞれに読み手へ与えるイメージが変わってきます。

色々と考えてみたのですが、どれもしっくりとこず悶々としております。

私は誰?


~ 私、わたし、わたくし ~
堅い文章ならば私と書けばいいのでしょう。
しかし内容によっては男性が私と書くと、かしこまりすぎる気がします。
それと女でもないのに私と書くことに、いささか抵抗がありました。
小学生の時に、男なのに私と言ってる子がいて「女かよ!」と言われてたのを今だに覚えています。

~ 僕、ぼく ~
これは子供っぽすぎる気がします。
何をかわいこぶってんだと思われないかと考えてしまいます。
しかし、気心の知れた目上の人と話す時は使ったりしています。

~ 俺、オレ ~
友達との会話で使うのでしっくりきます。プライベートな内容をつらつらと書く場合はいいですが、何かを論じる場合は高圧的になってしまいがちです。

~ 自分 ~
読み手に嫌悪感を抱かせることなく当たり障りのない表現なのですが、自分という言葉は時に相手を指す言葉になってしまい、混乱を招く場合があります。
例えば「自分で考えろ!」と言った場合は相手を指しますね。

~ わし ~
おじいちゃんです。
おじいちゃんキャラでいく時は積極的に使っていきたいと思います。

~ 拙者(せっしゃ) ~
かっこいいです。
へりくだった姿勢を相手に見せ、なおかつ男っぽい印象を与えるこの一人称は是非使いたいです。
でも江戸時代です。タイムスリップしてきたんじゃないかと思わせ今後のブログの行き先が心配になります。

~ 我輩(わがはい) ~
猫ですね。たぶんこの人は猫なんだろうなと思われてしまいます。
猫は好きなのでいいんですが、デーモン小暮閣下と思われる危険性もあります。

~ オラ ~
悟空です。これは間違いなく孫悟空です。
一人称ひとつで「この人は孫悟空なんだ」と思わせるほどの影響力のある漫画を描いた鳥山明先生の偉大さを感じます。

拙者の現代版があれば一番いいのですが、ないので私か僕にしようと思います。
一応、困った時のWikipediaを見たらこんな事が書いてありました。

自我が形成され自身の役割に関して悩み多い思春期には、一人称に何を用いるかについて悩む場合がある。


ひぇ~!オラの思春期はまだ続いてたのか~。オラ、なんだかワクワクすっぞ!