サインボールの格闘家は | ラツオのすぱらつ通信2’ ~絵描きがアートで起業してます~

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超ハイブリッドなクリエイター・ラツオ 【スーパーラツオスペシャル】 の壮大なプロジェクト。

はい、ど~も、スーパーラツオスペシャルです。SRSロゴ黒

前回の更新では少しテンションが上がってしまいました。

自分で自分に酔っちゃって、酔っちゃって~泥酔、みたいな。

でも今日は少し落ち着いております。


さて、そのサインボールの格闘家の正体。

↓これがそのサインボール
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↓ちょっと長いのでご注意↓

そうですねぇ、もうかれこれ10年以上前ですね、確実に。
(ちょっとネットで調べてみたら14年前らしい)

当時、アメリカでなんでもあり格闘イベントである
バーリトゥード(アルティメット)大会などが開催されましてね。

その後ルールの整理や技術体系の進化にともない、
現在の総合格闘技へと発展していいくことになるのですが。

その流れを受けて、
一部(UWFなど)のプロレスは格闘技路線へと舵をとることに。
(正確には、UWFなどはそのちょっと前から格闘技路線に)


イロイロありまして。

その格闘技路線の団体UWFインターと
ガチガチストロングスタイルのプロレス団体、新日本プロレスの対抗戦が行われていた頃、
注目を浴びる一人の若手選手がいました。

雑誌などの評価も高く、ラツオも何気に注目していました。

それは、まだその選手が総合格闘家として有名になる前のことです。


UWFインターと新日本プロレスの対抗戦も一段落して。

場所は神宮でプロレスの興行。

メインは高田伸彦VS天龍源一郎。
(ラツオ2号(当時彼女)の知人が行けなくなったチケットを譲り受け)

興行前の試合前(後?)サービスで選手達のサインボール投げ。

狙っていたのはもちろん、エース高田伸彦選手のボール。

しかし、もう当時の記憶は曖昧ですが、とにかく飛んできたボールをナイスキャッチ。

もしや・・・これはあの注目株の若手選手のボールでは。


このサインの主こそが、その後格闘技会でホイス・グレイシー選手と戦い一躍有名人となる・・・

”桜庭和志” 選手です。(めずらしくフォントサイズ大きくしてみた)
桜庭和志オフィシャルサイト

グレイシーハンターの異名をとり、数々の伝説を残しました。

今でも現役で活躍してます。

”桜庭和志” 選手とラツオがつながった瞬間でした。(勝手にいわせてもらいます)


ただ・・・・ 実は今となっても、
本当に ”桜庭和志” 選手のサインかちょっと自信はないのですがね。
(最近ネットで調べたら、たぶんそうじゃないかなぁ~と)


いや~、格闘技に興味のナイ方にはなんのこっちゃの内容でしたね。

そんな感じで。SRSロゴ黒

↓ここまでひっぱっておいて何ですが、たぶん・・・・
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ペタしてね



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